2022-01-01から1年間の記事一覧
毎年恒例。GMMがこの先一年の間に制作・公開予定の作品をお披露目するGMM2023。 本日になってザザーッと一気にそのティーザー19本を視聴しまして、その中から! 「これは僕的に要チェック。環境が許すなら絶対見よう」と思った作品をつらつらとあげていきま…
初回に感じた違和感の多くが伏線だったという僕の好みの展開です
クセの強い人物が多すぎて、Happy BirthdayのTonmaiのように「全面的に共感を寄せられる」キャラが現時点でいないのが気になりますが、出だしの展開からは全体像が見通せないこの監督らしい序盤戦
初回に感じた違和感の多くが伏線だったという僕の好みの展開です
ボールの代わりに楽器を使ったスポーツ物として大満足で初回は終了。タイBLらしい展開との配分が絶妙なとても楽しい初回でした。
Rain編の時と同様に今回も^^; このSky編もヤバいのは先輩ではなく主人公である後輩君達の方だった、という事が急速に明かされていく展開^^;
Rain編の時と同様に今回も^^; このSky編もヤバいのは先輩ではなく主人公である後輩君達の方だった、という事が急速に明かされていく展開^^;
高望みするのを意識して止めている庶民派男子の心の傷を、自信家の王子様がどう癒やしてくのか、とても気になる展開です
KinnとPorsche、2人の心の裏側じゃいろんな変化が起こっているんだろうなぁという匂わせで数話じらしてくるのかと思ったら、出し惜しみせずいきなりの肌色祭。
おバカキャラ丸出しの主人公Rainを予想を上回るイケ散らかし王P’Payuが調教していく育成型RPGならぬ育成型タイBL。 調教の第一フェーズは3話まででゆるりと終了し皆様お待ちかね、肌色実習も組み込まれてる第二フェーズへ突入だ!
男子が互いにときめく様を見たいがためにBL作品を見てるのに、これまでのところそれらしき展開はほぼ皆無^^ でも面白い!でも楽しめる!
人間もそして社会もそうそう変わらないものですが、より良い方へと変わりたい、より良い方へと変えていきたいという想いが生まれてこなければ、そもそもなにも始まらない。 今回3度目のやり直しを始めたUNARさんの姿を見ているとしみじしそう思いました。
人として誠実であれば環境も整い道は開けていくけれど、人としてダメダメな事をしていると取り巻く環境は悪くなるばかりということをTessさんも元の世界線で学んでほしいね
おいしいところはすべて弟に譲ってしまって、彼女もGramに譲ってしまって兄さんには生きてて楽しい事はあったんだろうか?あるんだろうか?
序盤に予想もつかない方向に話をもっていたこの作品。最終盤で再び斜め上行く展開になり、最後まで目が離せなくなってきました。
「白」でも「黒」でもない「グレー」の領域に存在し、状況に応じて白に寄ったり黒に寄ったりする。Todはとても人間臭い魅力的な「悪役」になってます。
当たりどころが悪かったら死んじゃうかも……みたいな迷いが一切感じられない渾身のフルスイングと、ダメ押しの蹴り込みという鬼畜っぷりがいっそすがすがしいBlack兄さんが大暴れ
社会派要素がBL要素より心持ち強めのNot Me。8話、9話と小難しい政治の話はすこーし後ろにさがった感じで、甘い空気が漂いました。
PayuとPrapaiの2人が疾駆するバイクシーンは中々の本格仕様。肌色パートへの期待も含めて、中々順調な滑り出し、という感じではないでしょうか。
どうしてTalayは元の世界線に戻ろうと思い続けられるのか?回を重ねリアル充実してる様を見るにつれ「戻りたい」という想いに共感しにくくなってきています。
この日出演したメンバー達も視聴率がどうとか、トレンドで一位を取ったとかでは得られない感慨みたいなもの?自分たちのしてきた事や、託した思いが伝わった実感を「ファンと会って、ファンをその目で見る事で」より強く感じるのかもしれないなぁ、と思った…
「え?」 と驚く意外なラスト。世界線の移動をめぐる悲しい設定が明かされやした。いや〜この展開、自分の身にも起こるかもって思ったらやだわ〜。
夢のひとつに決着がつきました。個人的にはここまでで一番のエピソード
SeaさんとJimmyさんのじゃれあいも可愛くて微笑ましいのですが、きっとおんなじ事を宿主2人(繰り返しますがNanonさんとOhmさんですね)がやるのを見たいというファンの方も多いはずです。
1つ屋根の下、兄弟仲良くバカップルになった2人の甘ったるい日々をひたすら描くという夢の様なスペシャルエピソード
「さぁ2人の恋の行方と共に見ているこちらの鼻息も荒くなっていきますよ!」とBL的にはお楽しみ回だと思うのですが……。
持て余しそうな設定を乗りこなせればSci FiBLとしてマフィアBLに並ぶ新機軸を築く作品になるんじゃないでしょうか。期待したい。
正直見ている最中「ここまで杜撰な工場ないし、ここまでザルな作戦がうまく行くわけないじゃんよ」という想いを終始感じていたわけなんですが……。
全体を通してさほど意外性もなく、登場人物はみな程々にいい人で、しかしロケーションの特異性から2人が距離を詰めていく過程は、都会のソレとは一味違う。 ベタと新奇性のバランスが取れたウェルメイドの作品でした。
持て余しそうな設定を乗りこなせればSci FiBLとしてマフィアBLに並ぶ新機軸を築く作品になるんじゃないでしょうか。期待したい。