障害もなく、初めてのイチャコラは時間の問題の現世パートは今回は少なめ。 その分、前世パートに比重が置かれた感じでした。

ゲス展開のまま最終回は2020年に持ち越しとなったTharnType。 落胆するファンに少し早めのクリスマスプレゼント？ 今週は番外編として、このドラマ最悪のヴィランになったLhongのエピソードが公開されました。

この９話、10話は坊主先生のしょーもなさをこれでもか！と見せつける回でした。

膝枕でボサッたDean先輩の髪がナーラッナーラッ（すごい可愛い）な回でした。

Gulf君は泣きの演技とか、静かな演技をする時にもっとも光る役者さんだと今回のエピソードを見て感じます。

Love by chanceのメンバーがあっちこっちに登場してきた UWMA第六話について語ってみよう

今回も大活躍はDrakeさん。 一瞬「これもしかして死亡フラグ？」と思ってしまったBLACKLIST 第８話の感想を

Type、Tharn、Tum，Tarの４人がそれぞれに今日負った心の傷に涙するシーンにエンディングソングのアコースティックバージョンがかかる演出には泣かされました。

タイBLのカップル達は、意外に拙速にいちゃこらに持ち込むカップルって少ないという事に気がついた

ここ数話のTypeさんに思う事はと言えば「カワイクなっちまってまぁ」って感じですかね＾＾ そんな８話と９話の感想をまとめて！

Meanさんの好演と、Dean&Pharmの人生初の共同作業が見どころでしょうか！

これまでスルーしてきたTumTarの話から書いてみたいと思いますよ。 TharnType第７話

神の罠に見事にはまって絶体絶命の大ピンチ！ 彼らの前に一歩進み出たマスクの男。 それはなんと！ 衝撃的なラストを迎えるBLACKLIST 第７話

攻めのスタイルを貫き通して、諦めることなくType攻略を続けたTharn。 晴れて「お試し彼氏」になれたのもつかの間。 Typeに忍びよる女の影が。

初回からメンバーとして参加しておきながら、ほとんど誰ともつるむことなく「籍を置いているだけ」状態のBantad君は一体どんな活躍をしでかすのか？

LBCのAeことPerth君が登場。 INを見つめる眼差しはちょっと「親友」という言葉で済ませられない熱い物を感じないでもありません。

今回はネットフリックス初のタイ語オリジナルドラマ「ロスト・イン・ウォーター 神秘の島」について紹介しようと思います。

これまでも多くのドラマがきっかけでタイ国内の魅力的なロケーションを知る事はできましたが、このドラマでは「スイーツ」について知ることができそうです。。

自らの失態の責任を取ってBLACKLISTを脱退したTitleさんに熱視線。今でも未練たらたらのジンベーさんが主役のBLACKLIST 第５話の感想を

甲斐甲斐しく介護してくれた事に恩を感じてわずかながらも態度を軟化させたType。 Tharnは相手のガードが下がったのをいい事に、ガツンガツンと攻めまくる

大ヒットタイBL「Love by Chance」の監督が送る新作BLドラマシリーズUntil we meet againが満を持して放映開始

３話はOhmさん演じるHighlight。 ４話はDrake演じるTitle君。 BLACKLISTのメンバーがそれぞれ持ち回りで主役を務める回でした。

森絵都さんの小説「カラフル」を原作にしたタイ映画「HomeStay」をご紹介。

甲斐甲斐しく介護してくれた事に恩を感じてわずかながらも態度を軟化させたType。 Tharnは相手のガードが下がったのをいい事に、ガツンガツンと攻めまくる

今年も発表されました。GMMが2020年に公開する作品のプレゼンテーションイベント。特に興味を引かれた５作品を簡単に紹介

全３話という短いながら見た人の心にかなり深い爪痕を残したとても力強い作品として完結しました

主要人物が揃っての初ミッションという事で、それぞれの持ち味をちょっとづつ紹介する流れになっていました。 BLACKLIST第２話の感想をば！

え？これそういうお話なの？ 予測不可能、斜め上すぎる驚愕の展開を見せたThe Effectの第二話の感想

Tharnのサイテー野郎っぷりに個人的にはドン引きで、ちょっと入りこみそびれた感のあるTharn&Type 第二話ですが……。 今回も相変わらず「Tharn、まじでクズだな」という印象でしょうか。

The Giftedが持っていたサスペンス要素は受け継ぎつつも、作品の肌触りはだいぶ違う学園クライム・サスペンス。 BLACKLIST第一話の感想をば！