タイBL、タイドラマに浸かる日々|サバイなブログ

タイBL、タイドラマを中心にアジアのドラマ・映画について語ってます

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

Dark Blue kiss 第11話。しょんぼり顔ばかりのKaoに心がえぐられる想いがするよ

金持ちの坊や2人の争いの余波で、全てを失いそうな苦学生Kaoの健気さが切ない。

Dark Blue kiss 第10話。苛烈化。Pete VS Nonのおぼっちゃま対決

お坊ちゃま2人のいざこざために、なんで苦学生で家にお金入れてるKaoがやっすい市バスの硬いシートでさめざめと泣させられにゃいかんのだ!

Dark Blue kiss 第9話。Pete、駄々っ子モード発動!

この事態に至ったのはPeteさんがあまりに「お子様」だからじゃないか? という想いが強いです。

Dark Blue kiss 第8話「開催バリスタコンテスト」の巻

コンテストと乱闘騒ぎを繋ぎ合わせた編集が効果的でしたね。

Dark Blue kiss 。Kaoからの感動のメッセージに涙がポロリな第7話

Nonという名前に後輩をしめるNongがくっついて「ノンノーン」って呼ばれてるのはカワイクて、地味に気になりました

Dark Blue kiss 第6話。Morkの中の人Flukeさんが歌う挿入歌が初お披露目。

今回は圧倒的にSun店長とMorkさんのお話が面白かった。 学生BL物では起こりづらいイベントが発生して、その道中で2人が距離を縮めていく斬新な攻略ルートに興味を引かれる内容でした

Dark Blue kiss 第五話「笑えよ」とじゃれあう2人のカワイさったらねぇな^^

PeteKaoパートで半分くらいの時間を割いて扱われていた「親にカミングアウトするかどうか」 これにまつわる2人の会話は静かに刺さってくる内容でした。

Dark Blue kiss EP04「Sun店長がかっこいいぜ。真面目ってかっこいいぜ」

主演に格上げされた今回はSun店長の人物の掘り下げが深くなりました。 自分にも高い水準を求める人で、人知れず努力を惜しまない生真面目な人だという事が伝わってくる。個人的にはとても好感の持てる人物として描かれています

GMMの若手俳優大集合の新作ドラマ「I'm Tee,me too」&「Thonhon Chonlathee」

GMMから先週、いきなりの新作発表が2本ありました。 タイの通信事業会社AISとのコラボレーションで制作されたこの2作品について、現時点で分かっている情報をお伝えします。

Dark Blue kiss EP03「PeteKaoの何気ない日常描写が心地よい」

メインディッシュはもう少し先よ。 とばかりにPeteKaoのお話は心地よくも静かな展開。 そしてSunMork(そしてRain)のお話が面白い^^

GMMTV Shopがついにオープン。Giftedの校章や、2getherのジャージが購入できる

BLシリーズを中心に世界中で注目をあつめるGMMTV。そのオンラインショップがついにオープン。 つまり、これまでは現地でしか購入できなかったアイテムが、お家にいながら購入できるようになりました。

Who are you。Ep17 Ep18。Tidaは間違いを正せるか?

サスペンスっぽい空気感に惹かれて見始めた作品ですが、あらゆるジャンルがミックスされた多面的な楽しみ方ができる作品でした。 2020年上半期に見たタイドラマとしてはベストな作品。

Dark Blue kiss EP02。ヤキモチ焼きラバーとしてもPeteさんの妬き方は怖い^^;

ラブストーリーで描かれる、ヤキモチのシーンが萌えポイントだって人。 嫉妬して拗ねてるヤキモチ焼き君がカワイイぞって思っちゃう人はボクだけじゃないと思うんですけど^^; これは……。

Love by chanceからA chance to loveへ。シーズン2、制作進行中。

TinCanを主役に据えたLove by chanceの正式タイトルが決定しました。

LOVE FROM OUTTA SPACE。OFFGUNの新作ショートは80年代テイストのSFラブストーリー

BabyBrightとOFFGUNコラボのミニドラマ。 なんと80年代SF風味が新鮮かつ、ボク好みでした。