2020-01-01から1年間の記事一覧
社会が成熟して、それにあわせて自分たちの気持ちにも素直になれて、ようやく彼らのような(僕らか)人たちでも普通の幸せが手に入る世界になった。 これから2人が一緒になっても、そんな普通の幸せを楽しむ時間はまだ十分にあるな。 なんてことを感じて最…
このドラマには異形の化け物がぎょうさん出てきます。 相手が人間ではないのでふりきったバイオレンス&スプラッター描写もぎょうさん出てきます。 苦手な方にはツラい視聴体験になると思うので「役者がイケメン」という理由で手を出すのはボクはおすすめし…
この時期は個人的なベスト5を発表してるわけですが、今年は少し趣向を変えて作品部門にくわえて、演技や技術、主題歌などなど部門別に諸々振り返ってみたいと思います。
お兄ちゃん!アドバイスするのがおそすぎる^^; もっと早く言ってくれればTehもOhもBasも傷つかずにすんだのに^^
いかついビジュアルの割に優柔不断なTehにイライラ。とにかくお母さんとTarnちゃんが気の毒でならない。
年末の風物詩といえばGMM20**をおいてないでしょう!今回発表された作品は全16本。 全ての予告を通しで見てみた、るかっちが「これ見てみたいかな」と思った5作品をランキング形式で紹介しましょう!
20人に迫ろうかという登場人物の1人1人に、ちゃんとその人ならではの見せ場が用意されていたのが印象的でした
手痛い仕打ちを心に刻んで、少し相手の気持ちを思いやれる誘い受けになろうなOh-aewと思いました!
今年のGMMのSingさんへの待遇の良さは個人的には非常に嬉しい。 いい役をたくさんありがとう!
美しいオリジナルスコアに、美しい風景。でも主役はあくまでもBilkinとPPをはじめとする若手役者の瑞々しい演技
ここでOhmが全面に出てくる展開と、そのきっかけに彼女がちゃんと出てくる所に監督のファンへの目配りを感じて嬉しい。
タイBLのクオリティのベースラインをまたまた大きく引き上げそうな質の高い青春ドラマの予感がします
終始、超能力が活躍しまくって、久々に胸のすく展開の第9話
助けてくれた人には「ありがとう」 迷惑をかけたら「すいません」と言えるくらいには、ドラマの主役なのだから成熟していて欲しいと思いますね。
終始、超能力が活躍しまくって、久々に胸のすく展開の第9話
Thory of loveの特別編がアナウンスされ、あれよあれよという間にウェブ公開されました。 最後の映像がOffGun5周年のお祝いにもなっているのも興味深い
今回はほぼほぼ過去パート。ゲスト1人1人のキャラもしっかりと立ち、単体としても完成度の高いエピソードになってました。
仲良し3人組だったOhmがPangにマジギレして物なげつけるというシーンが、個人的にはものすごく辛いシーンでした。
親にも放置されている孤独な少年の心が、Waan君が受け止めてくれたおかげほぐされて、快活な子になりました。という展開にしたかったのなら、せめて扱うエピソードは慎重に吟味するべきじゃないだろうかと感じましたね。
Giftedらしくないな〜、みんなこんなに仲良くなかったじゃん。 と実は苦笑いしながら見た勝利を祝う打ち上げシーンが、今となっては愛おしいっすね。
「空気感が一般的なタイBLとはな〜んか違うんだよな、この作品」と見ながらずっと思い続けていたこの作品。 ようやくその理由が自分なりに特定できた
初代Giftedが互いに感情むきだしでぶつかりあう、初代からのファンにはたまらない展開になりました。
後半に至るまでこの第3話、あんまり大きな出来事がおこりません。 小さなエピソードが散発的に発生していく感じ。特に印象に残った物をピックアップしていきました
期待通りに面白かった序盤戦もそろそろ終了。 そろそろ期待を上回る展開をこのドラマには期待したいなぁ〜と思っていたら大幅に期待を上回る展開になりました^^
Pureを演じているFiatさん。 メインキャストで一番場数を踏んでいるだけあって演技の安定感が他3名から頭2つ抜けています。 「絵になる」という点でも他三名よりアドバンテージ持ってるかなぁと思いました。
「そっち側に行くんだろうな」 という展開をここまで巧妙に避けつづけて、ちょっ早な展開でシーズン1からの流れに一旦区切りをつけてしまった The Gifted Graduation第三話の感想を
内容についてもキャストについても、あまり知られてないので展開が読めず、それが逆に面白い。 作りは比較的手堅くて、掘り出し物かもしれませんよ。
オリジナルメンバーの現在の姿が紹介されていくにつれ、気になってしまうのは 「Namtarnはどうなったんだ?」という疑問にスマートに答えた第二話
るかっち的に「面白かったタイドラマ」No1に今も輝く作品「The Gifted」 内容の濃さにくわえ「再結集して、はい!終了」というエンディングで、続編への飢餓感をあおりまくった、このシリーズの続編がついに再開されました。
恋の予感が芽生えたところで、当ブログでは、DeunとBohn様2人の話は、いつか来るのか、待て次号という事になりました。