2020-01-01から1年間の記事一覧
Tida一人でも十分見てるこっちをイライラさせるのに、ママもパパも揃って人の神経を逆なでする。 知人、隣人には絶対欲しくないモンスターファミリー。その名も「Tidaファミリー」
「行方不明の姉はどうなった?」という謎がなくても、まだまだ多くの???で存分に楽しませてくれそうです。
物語最大の謎はあっけなく解き明かされてしまいました。 現時点では、意外でもなんでもない想定のど真ん中ストレートな結末だな。 というのが本音なんですが。が?
工夫を凝らした演出や、肌色含めた役者の頑張りなど見どころも少なくはないのですけど、やはり完全版を期待して待ちたい
GMMの作品としては今年一番期待をしていた作品です。 先の展開が気になる強い引きのある作品で「ここで止められません」と一気見させるだけの力を持っていそうな順調な滑り出し。
FighterとTutorのストーリーだけで勝負せざるをえなくなった9話以降、物語に引き込む力はかなり増したように感じています。
GMMの作品としては今年一番期待をしていた作品です。 先の展開が気になる強い引きのある作品で「ここで止められません」と一気見させるだけの力を持っていそうな順調な滑り出し。
あなたがWhyRUをこれまで見ていなかったとしても結構な至福感を味わえる、番外編のような作り。
ま。結論としては Sarawatの愛のおっきさがちょっと半端なかったな。 舐めてたわ、という感じでしょうか。
いつか書く機会もあるだろう?と思っていたサブカプのMan&Type。最終回を間近に控え、ついにこのManTypeに関して一言書き記しておきたいぞ。 と思ったエピソードが発生しました。
どうして初恋のひとはラスボスとして現れたのか?などを考察してみました。 とりま。TINEにはもらうだけじゃなく、与える人になって物語を終えて欲しい。
映像向きな微細な演技で、この作品のレベルを2つ3つ上にあげた作品の功労者War君の魅力が光る
今回はかなり初期から書こう書こうと思っていたNatee君について語ってみようと思います。
毎回Scrubbの曲からドラマの内容にあった物を選び物語に組み込んで、さらにはスポンサーの商品を進行上違和感を感じさせずに「どやっ」て紹介をする。 そしてシリーズ全体の構成を考えながらのどんでん返し。 そのすべてをしれーっとやってのけてしまう脚本…
いつまでたっても素直になれないTutorとFighterさん。2人に必要だったのは仲を取り持つ世話焼き姉ちゃんでした。
TineとSarawatの交際開始編が終了し、今回は「嫁の兄貴が邪魔すぎる」編になりました。
このエプソードがなかったら、おそらくこのキャラの名前すら覚えないまま終わっただろう素朴顔の後輩Tanthaiが、ことあるごとに「ミャーウ」と笑顔で猫の泣き真似するのがカワイイシーンでありました。
盛り上がりとか、面白さ、とか強い引きには欠けているけど、好感の持てる主人公2人の今後は気になる
TineとSarawatのキャラの魅力が十二分に表現された小さくキラリと光るシーンが最初から最後まで続出し、萌え殺される。第9話。
Saintさん実はとても芸達者なんだ、という発見がこのドラマ一番の収穫じゃないかと思いました。
エピソードが50分以内とドラマとしては割と短めな上に、びっくりする程のスピード展開。 濃厚な密度でお届けする 韓国ドラマ「キングダム」シーズン2について語ってみます。
顔面偏差値の高さとお話の筋の面白さで引っ張ってきたけど今回は話数調整の回という感じ。 そしてこれまで見た事のないSarawatの甘えたぶりがこの回の見どころ
期待とはだいぶ違いましたが、役者の安定感のある演技のおかげもありまして、楽しくコンプリートさせていただきました。
最終回まで感想を書き続けてきた作品をこのページにまとめておきます。 諸々の条件をくぐりぬけ、最終回までたどり着いた作品なので、いわば「サバイなブログのオススメ作品」でもあります。
残りの6話をお前らノロケでやりすごすつもりかよ〜って感じのいい雰囲気で幕を開け、そこから「まじかよっ!」っていう衝撃の展開が続く第7話。
クズ男Tai。改心したかと思いきや2段底でありました。 でも正しい答えは中々難しいものがありますね。
コロナの嵐が吹き荒れる中。 ボクが良かったなと思ったタイのテレビ局GMMTVが張った2つのコロナたいさく企画を記録しておく
主役のTineが大好きということもあり2getherとタイアップ状態でフィーチャーされているのがPopバンドのScrubbさん。その楽曲リストを音楽レーベルが公開
後半の展開は浮世のあれこれをきれいに忘れる至福感^^ 個人的には過去最高のエピソードだった2gether The Series6話の感想を
この回のSingtoさんはめちゃ色っぽく気品もあって、絶品なのでぜひご覧いただきたい。