タイBL、タイドラマに浸かる日々|サバイなブログ

タイBL、タイドラマを中心にアジアのドラマ・映画について語ってます

WHY R U the series 第六話。素朴顔、Tanthai君のミャウミャウ回

Tutorの部屋のソファでFighter先輩とキスをするところから物語は始まって、色々あって、再び同じ部屋の同じソファで、それよりも少し互いに求め合うキスをする。

これ以上進むと、もうどうにも収まらない。

どちらも心身ともに、きわどーい鞘当てを続けてるのに、お子ちゃま脳のFighter先輩は

「オレが本気でお前に惚れてると思ってるの?いつもどおりからかってるだけだ」

と言うばかりで、一向に「お前に惚れているからだ」とは言ってくれず、Tutorは内心深く心を傷めている。

急にコメディ要素が抜け落ちた感のある

WHY R U the series。第六話の感想を

三話〜五話はこちら。 

rukacchii.hatenablog.com

FighterとTutorのお話は上に述べたように、始まりと終わりが同じシーン。

この間、2人になにがあったかといいますと、

バイト先でセクハラにあうTutorを、お店とはなんの関係もないFighterが来て助けてやったり、Fighterの自宅を訪れたTutorが、あまりいい顔をしていないお父さんにご挨拶したりしていました。

前回まではこの2人、一応反発しあっていたこともあり、物語にはそれなりに緊張感がありました。

この回では顔を合わせれば皮肉の応酬。

そんな場面こそなくなったものの、ビビリでお子ちゃまのFighterさんが、自分の気持ちを認められないせいで2人の距離感が詰まりそうで、詰まっていかない。

後半「おっと、そこ触っちゃいますか?役者に触らせちゃいますか?」と、固唾を飲んで見守るシーンもありますが

「ここで辞めておくべきだ」

とストップをかけてしまう。

結局1話、丸々かけて2人の間にある事実は冒頭となにも変わっていない。

2人の奥底にフツフツと燃え上がり、今にも暴発しそうなあれやこれやは、見ててよく分かるので「あぁ!じれったい!」

という気持ちになりました^^;

 

 

 

2人の対立が消えた代わりに、この回では彼ら(というかFighterと)周囲の人物との間に起こる対立が描かれています。

一人は実のお父さん。

彼が、綺麗な男を連れ込んだ息子の事を面白く思っていないのは明らか。

でもその事については一切触れず「彼女と復縁しろ」と頭ごなしに怒鳴りつける。

 

そしてもう一人の対立は、パパが復縁しろと言った彼女。

彼女は、Fighterの気持ちが自分に向いてない事について彼を攻めるも、その理由までは判らない。

友人の男性に相談する時の切羽詰まった表情が真に迫っていて「この女優さんいい演技するなぁ」と思っていたら、え?その展開?

と、少し拍子抜けしてしまいました。

 

次回への期待を抱かせつつも、お話としての牽引力をなくしてしまったFighter・Tutor組の代わりにZonとSaifahのストーリーが大きく動く。

という事でもありませんでした^^;

曲の演奏をする日が近づいてるので、週末はZonがSaifahの部屋に泊まり込む事に決まりました。

という程度にしかお話は動かないのですが。

この2人の場合は「なにがきっかけで、この2人こんながっつり相思相愛になったんだ?」と感じるくらい、すでにお互いの事を強く意識。
お話の進みがあまりなくても(というか彼らのラインには端からお話があまりない)

 

2人がお互いの部屋で買い物デートの約束をとりつけて、思い思いに喜んだり。

Saifahが毛布体に巻きつけて、Zonの事を待っていたり。

ルーフトップバーで決め顔撮ったり、結局は2人で一緒に写真を撮ったり。

部屋に泊まり込むと聞いてSaifah、お前、中の人が入れ替わってるだろ?と言いたくなるほど「キャッキャ」して喜んだり。

 

と、2人のソワソワしたやりとりを見ているだけでもう満足。

っというフェーズに来ていますね。 

Tutor組とは違い、前のめりになるシーンはありませんが、印象に残る絵が多いのは、今のところ、こちらのほうかな、

と思います。

 

 

 

このメイン2組に加えて、もう一組。

JapanさんとTanthai君のミャウミャウエピソードが、個人的にはこの回のザ・キューテストモーメント。

先輩に呼ばれてやってきたTanthai。

Japan先輩が前髪ゆわいて、猫に頬ずりしてる姿にキュンっとなってしまった彼は「猫と遊んでいいですか?」

猫をダシに先輩のそばに座り、先輩を間近で見つめながら「彼はカワイイ。彼の瞳は美しい」と褒めまくる。

最後は手の甲にキスをして「ミャウ」と猫の鳴き声を一発。

このエプソードがなかったら、名前すら覚えないまま終わっただろう素朴顔の後輩Tanthaiが、ことあるごとに「ミャーウ」と笑顔で猫の泣き真似するのがカワイイシーンでありました。

 

この2人のお話がこの先どの程度進展するのか、謎ですが、

メインとサブの比率がこの位だと、ちょうどいい箸休めにもなっていいんじゃないかとボクは感じます。

 

というわけで。待て次号!

rukacchii.hatenablog.com