タイBL、タイドラマに浸かる日々|サバイなブログ

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WHY R U the series 第八話。画面の端のNatee君について語ってみよう

姉ちゃんのおかげでとりあえず両思いだという事を確認したらしいTutorとFighter。

彼女からの入れ知恵で「海に行こう。海で恋人のような過ごし方をして、俺たちの気持ちが本物かどうか確かめよう」

という流れになりましたが、この8話ではビーチはお預け。

「今日はおしまい。これで帰って」

と言って部屋から出てから、いざ別れるまでが長い長い

もうこれだから付き合い始めのカップルは^^;

やっと帰ったと思いきや、オープニングソングは以前のやつに戻りましたね。

普通に考えれば前半と後半でテーマソングを変えるものだと思うところですが、タイドラマの場合、この辺アバウトだったりするので前回記事には「?」マークつけといて良かったな。

とブログ主は思いました^^;

WHY R U the series。第八話の感想を

七話の感想は↓↓↓

rukacchii.hatenablog.com

7話で話に一旦区切りのついたTutorFighterはこの話ではほとんどモブ状態。

まるまるSaifahZon組に委ねられる展開になりました。

結果、

ZonパパママへSaifah君がご挨拶するという展開も含めて全編のほとんどが「コンサート前日当日のあれやこれや」に費やされる事に。

 物語がどう、台詞がどう。

というよりもコンサートの様子をオンライン環境で皆様も楽しみましょう的な回なので。

 

今回はかなり初期から書こう書こうと思っていたNatee君について語ってみようと思います。

 

 

というかNatee君。名前だけではピンと来ないという方もいるでしょう。

Zonの友人グループの一人でおかっぱ頭の彼の事です。

自分も絡む三角関係っぽいラインも用意されてるようですが、もっぱら愉快な仲間の一員として無駄騒ぎする部分で起用されております。

演じているのはTonnamさん。

UWMAにもINの友人としてちょろっとだけ出演されているこの方。

このNatte役ではテンション高く 、芝居がかった口調とゼスチュアでシーンに彩りを加える役目を見事に勤め上げています。

メリハリのついた表情や動きを見るかぎり、中々力量がありそうなのが伺えます。

 

特筆したいのは一見「わー」「うぇーい」ってやってればいいようなシーンでも、毎回きっちり芝居を入れ込んでくるプロ根性でしょうか。

たとえば前回の第7話。

メインのSaifahZonが歌う後ろで、ギター持って一緒になって楽しんで、さぁ終わり。と言うシーン。

周囲の観客に(彼の中ではいるという設定)右にお辞儀、左にお辞儀とカーテンコールのゼスチュアをしています。

彼はその場のにぎやかしでしかなく、下半分ほとんど写ってもいないのに。

ここだけじゃなく、かならずなんかしらやってますので、「これから見る」「もう一度見る」という方は画面の端のNatee君をちょっと観察してみてください。

 

今回はかなり初期から書こう書こうと思っていたNatee君について語ってみようと思います。

 

 

昭和スタイルのアイドル歌手Ritzさん(ご本人まんまでご出演)が特別ゲストで出演をした後、いよいよSaifahとZonがステージにあがる。

 

ZONに「励ましてよ」と言われるとSaifahさんはハイタッチとかエールとかじゃなくてガッツリハグ。

いざパフォーマンスが始まると、Zonは緊張で声が震え気味。

いちいち「ボ、ボク、緊張でちびりそう」というミャウ感たっぷりの表情でSaifahを見る。

そのたび視線で励ます様は前回同様、今回も頼もしい旦那感に溢れていました。

細身の塩顔Saifahさんが旦那ポジションでソース男子のZonが妻ポジション。

というのがちょっと新鮮に感じます。

 

前回「歌が(役者さんにしては)うまいのでは?」と書いたZonさんは今回はほぼフルコーラスでのパフォーマンス。

今回もなかなか聴ける歌声でした。

 

そしてこのライブの途中。

2人のイメージの世界という設定か?もしくはリハーサルという設定か?

互いを見つめながら曲のサビをハモって歌う。

「どうしてお前のことが好きなのか。俺だって知りたいと思ってるのに、考えれば考えるほど、わからなくなってくるんだ」

と、歌詞で気持ちを伝え合うという……。

別番組でもよく見かけますね。という展開になりました。

が。

ここはステージの上というロケーションと、2人の身長差を活かした下からのカメラアングルがかなり効果的に使われていて、ものすごく映えるシーンになってます。

ZonがSaifahを見上げている。

というニュアンスが強調されているので、自然(Saifahではなく)Zonに気持ちが入りやすくなっている。

「(設定上は)俺はストレートなのでBLの主人公みたく男に恋などしませんよ」

と言っていたZonが、Saifahへの気持ちを抑えきれなくなる。

その心情の変化を追体験できるように作ってあるので、このシーングッとくるのかな?

と思いました。

曲の効果もありまして「ほーら泣けー」って煽ってるわけでもないのに、目が潤んでしまいました。

個人的には8話までではベストショット。

 

ライブを終えた後の廊下で。

集中しすぎてZonはギターの弦で指を痛めてしまう。

「いたいのいたいのとんでけ〜」的な事をSaifahが言って笑う。

 

「どうして俺に良くしてくれるんだよ」

「お前に夢中だからかな」

 

からのSaifahさんがおでこにキスをして。

背が届かないのか、ZonさんはSaifahさんの鼻にキスをして。

そっからはも〜止まりません。

という流れで今回はここまでとなりました。

なかなか頑張ったキスシーンも美しく撮れてましたね。

 

というわけで前回に続いて、今回もカップル様のご成約が成立してしまい、この先この話どういう物語を紡ぐ気なのだろう?

というか紡げるの?

という不安もないではないすが、それは待て次号だ!