2020-01-01から1年間の記事一覧
Greenちゃんに始まって、Sarawat、Mil。 と、わずかな期間に3人の男をその気にさせたTineさん。 一体どんなフェロモンをどこから出して、彼らをその気にさせてんでしょうか。
某自称イケメンとコミュ障イケメンのお話もそうですが、今年の春のGMMドラマは質が高くて嬉しくなります。
シーツ交換のシーンは演出がとても素晴らしかった。役者のやりとり。先の展開への伏線。そして2人の距離感の変化をビジュルの変化で表している。
終わってみればドラマのテーマは「前世から決められていた僕たちの恋は、本当に僕たちの恋なのか?」だったのかもしれませんね
ムスッとしながらも、なんだかんだでTineのお願いはなんでも聞いてあげちゃうSarawatの出来たカレシ感がイイ。
今回も2人のやりとりの面白さでちゃんと50分間を見せきったドラマのお手本のような回でした。
どの人物のエピソードも不穏な空気を匂わせながらも、偶然手にした「If」の世界で楽しむ3人が描かれている3話と4話。
終わってみればドラマのテーマは「前世から決められていた僕たちの恋は、本当に僕たちの恋なのか?」だったのかもしれませんね
初回がこんなにもおもしろいタイドラマはボク史上初めて^^ まだまだ始まったばかりで「萌える」まではいきませんけど、この2人には「人気のでるBLカップル」としての化学反応が起こってるんじゃないかなと思いました。
湧き上がる疑問にちゃんと論理的に回答を提示してくれるから、このドラマワクワクする。
大ヒットとDVD発売を記念して作られたスペシャルエピソード。 1000円の課金はこの内容なら決して高くないと思います。
見どころ多き回でしたね。 引っ張りまくった初陣も無事に済んだようですし、謎の答えも明かされました。 そんなUntil We Meet Again 第15話の感想をば!
いつまで経っても閉店しない閉店セール状態で、BL祭開催中のタイランド。 そろそろ諸腐兄妹の皆様も 美しい男子がイチャコラする様にも飽きてきたわねって感じでは……。 ない! とは思うのですが^^; 今回は男子イチャコラ恋物語を少し離れてGMMで放送が始…
Pharm、ついに義理のパパママ。 にして前世の妹と対面する、の巻でした。
イープンにおけるタイ沼人口増加の起爆剤となったタイBL、Love by chance。 ここ数ヶ月に起こった諸々をまとめ、それについて雑感を述べてみましたよ
通常のタイBLなら終了しちゃってる延長戦の13話にして、ようやく主役の2人が一線を超える。 そしてどうせ一線を超えるなら一組も二組も同じだろ?あん? とばかりに一気に2組来ましたよ。
Tutor、Fighter、そしてHwahwaの三角関係は今の段階でも緊張感がある。 ここに、この先のポテンシャルも感じます。
UWMAも12話。 今生は理解ある仲間に囲まれてウフフキャハハして楽しく年を取っていこうね♪ と誓って、笑って、キスして、ヒューヒューされて、きっとサミーちゃんが感動のあまり失神して終わるのかと思いきや……。
どあたまのアニメーションに不安を感じたもののTutorFighterのSOTUS終了あたりから乗れるようになってきました。
放送開始直前のWhyRU。 その特番の内容をサササッと紹介します。 特番の内容からは期待しても良さそうな気配です^^
今回はクリスマスという事もあって、絵のインスタ映えがいつもに比べて3割増しくらいでしたね。 色々美しかったです。
韓国映画史上、初のアカデミー賞作品賞にノミネートされた「パラサイト半地下の家族」を取り上げてみたいと思います。
Pharmさんのガードが固い。タイBL界屈指の高いガードを誇ります。
Lhong役、Kaonaew君の演技が圧巻の素晴らしさ。 ここまで、どろどろとした愛情を無様にさらけだして、見ている人の心を揺さぶる演技はなかなか見られないと思った。
人生初のツイキャス無事終了しました。こちらはその録画です。気になる方はご視聴ください。
遊び人風のWinさんが、とても友達思いかつキチンとした人物だということを改めて認識するエピソードでした。
人生初のツイキャス無事終了しました。下の画像をクリックすると録画データに飛んでいきます。 ここまで1月8日、追記分です 新年あけまして、おめでとうございます。 新しい年に新しいチャレンジという事でツイキャスをやってみたいと思います。 タイトル…
謎の解決方法はザルだったけど、現代の少年探偵物に現代っぽさが加味された作品のトーンは好きでした