タイドラマ
OurSkyy5番手は、Kristさんの「さらけだしちゃった」演技の良さが印象に残ります。
仕掛けいっぱいのミステリーハウスと記憶喪失という、ケレン味はあるけど厚みのなさそうな設定でドラマは始まったのに、ネタバレと共に、『嫉妬』に焦がれて、大事な人を失ってしまう人間ドラマへいつのまにか変わっていく
釈然としない部分を「まぁ、いいか」と思わせるのに充分な、素晴らしい結末に仕上がってました
このシリアスな展開の中、突如出現したヒゲモンスターには声をあげて笑いました
指輪でも出してきて「Will you marry me?」とカパッとしそうな、エピローグが秀逸でした
これが最後の萌え回かもしれませんが、供給量はなかなかでした
いつグワッと顔の距離をつめていくのか! 静かにワクワクしてました!
今回の5話は物語の折り返し地点ということもあり、表面上は隊長とTianのという甘甘回。しかし来たるべき嵐の予感がそこかしこに感じられる内容。
『I told Sunset About You』の記憶も新しいNadao Bangkokから、早くも新作ドラマが届けられました。 構成、シナリオ、共にギミック満載のサスペンスドラマ。それがこちら!
泉のごとく溢れだし枯れる様子のまったくないTian君のウケ感がとにかくカワイクってしょうがないです
Tonhonを見つめる意味深な表情は、自分の気持ちを認められないからのだとばっかり思っていたので、ここでああいう拒絶の仕方をするとはちょっと驚き。
しかしさすがはお坊ちゃま。手のかかる事このうえない^^ どっちがWifeか分かりませんよ^^;
とりあえず「ごめんなさい」と「ありがとうございます」は大人へのファーストステップだぞ、Tian。 というお話です。
2020年も豊作だったタイBL。 秋冬のダークホースにして最大の傑作(意見には個人差がありますよ)『 I told Sunset about you』 rukacchii.hatenablog.com 美しいロケーションとBillkinとPPを始めとする若手役者陣のみずみずしい演技が、いまだに記憶に新し…
久しぶりに性悪な女性キャラクターが登場しました。 この先どの程度話を引っ掻き回すのでしょうか!
下ギリギリ。いやいやもう完全に下ど真ん中のコントでしょ? という展開から答えを出すのが難しいテーマに突っ込んでいきました
なぜか同性にばかり言い寄られる純粋少年Chonlateeを男にするため^^ 男子4人(うち3名がセクマイなのに)は風俗に。 このBL。 一体どこに向かうのか?^^;
恋愛経験も人生経験もほぼ真っ白。常にはにかんだような笑みを浮かべるChonlateeが都内の生活でのアレコレに目を白黒させるピュアな表情がなんとも愛らしい。 常にどっか頼りなくて「守ってあげなきゃ」という気持ちにさせるChonlateeさんこそが、この作品の…
この時期は個人的なベスト5を発表してるわけですが、今年は少し趣向を変えて作品部門にくわえて、演技や技術、主題歌などなど部門別に諸々振り返ってみたいと思います。
お兄ちゃん!アドバイスするのがおそすぎる^^; もっと早く言ってくれればTehもOhもBasも傷つかずにすんだのに^^
いかついビジュアルの割に優柔不断なTehにイライラ。とにかくお母さんとTarnちゃんが気の毒でならない。
年末の風物詩といえばGMM20**をおいてないでしょう!今回発表された作品は全16本。 全ての予告を通しで見てみた、るかっちが「これ見てみたいかな」と思った5作品をランキング形式で紹介しましょう!
20人に迫ろうかという登場人物の1人1人に、ちゃんとその人ならではの見せ場が用意されていたのが印象的でした
手痛い仕打ちを心に刻んで、少し相手の気持ちを思いやれる誘い受けになろうなOh-aewと思いました!
今年のGMMのSingさんへの待遇の良さは個人的には非常に嬉しい。 いい役をたくさんありがとう!
美しいオリジナルスコアに、美しい風景。でも主役はあくまでもBilkinとPPをはじめとする若手役者の瑞々しい演技
ここでOhmが全面に出てくる展開と、そのきっかけに彼女がちゃんと出てくる所に監督のファンへの目配りを感じて嬉しい。
終始、超能力が活躍しまくって、久々に胸のすく展開の第9話
助けてくれた人には「ありがとう」 迷惑をかけたら「すいません」と言えるくらいには、ドラマの主役なのだから成熟していて欲しいと思いますね。
終始、超能力が活躍しまくって、久々に胸のすく展開の第9話