サバイなブログ

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Until We Meet Again 第11話。Dean先輩の「ご褒美がほしいな」の巻

年も変わったというのに、前世も現世もいまだクリスマスまっさかり。

Until We Meet Again 第11話の感想を

第10話についてこちら 

rukacchii.hatenablog.com

 

クリスマスデートのはずだったのに、Kornは大幅に遅れて待ち合わせ場所に現れた。

お店もどこも閉まってしまって恐縮至極のKorn

INは彼の気持ちを軽くしようと

「どこに行くかなんてどうでもいいよ。大切なのは誰と行くかってことだもん」

 と笑顔を見せる。

「次のクリスマスはお前の行きたい所全部連れてってやる」

「うん。あれ?なんだろ?」

Kornが顔を向けたスキを見て、彼の頬にIN!アタック!

 

TPOを考えず、自分の「スキ」を行動で示してしまうのは今よりは(おそらく)30年〜40年は昔の時代、少し思慮が足りなかったのかな。

と思わないでもありません。

 

「人が見てたら」と困った顔になるKornだけど、INは一向に気にする風でもない。

「お前、小悪魔だな」

「カワイイでしょ?」

 

自分で言うかね?^^;

終始キランキランの照明の中で展開されていたためか、どっかファンタジックな雰囲気をかもす映えるシーンでした。

このシーンに限らず、今回はクリスマスという事もあって、絵のインスタ映えがいつもに比べて3割増しくらいでした。

 

 

 

テストを終えて校舎を出ると、Dean先輩が彼を待っていた。

この人もクリスマス仕様なのか、ふっつーのトレーナー着て待ってるだけなのに艶っぽさが2割増し。

役者がカメラ慣れしてきた。そしてカメラマンも役者慣れしてきた。

というのが実際のところだと思うのですが……。

まぁここは「恋は男も美しくする」としといた方が楽しめるってもんでしょう^^

 

「まだ制服なんだけど」と少し困ってる年下彼氏に「そのほうが萌える」とオッサンくさいことは言わない先輩。

代わりにPharmのリアル私服を持参してきて「ちゃんと持ってきた」と変態くさい事を言う先輩。

 

「(選ぶのを)お前のお母さんや弟にも手伝ってもらった」というDean先輩。

 

ここでPharmは幾つもの疑問が沸いてくる。

なんでマイマムの番号知ってるの?

なんでマイマムは先輩が鍵持ってる事知ってるの?

大体、いつからマイマムのこと「お義母さん」って呼ぶようになったの?

 

Pharmならずとも気になるこれらの謎。

劇中けっこう引っ張りますが……結局なぜかは分かりません^^;

のちほど、ママにも問いただすPharmですが「Deanがあなたの部屋に泊まった事も知ってる」「スパイから情報を入手してるの」

さらなる謎が2つも増える結果に終わります。

残りもわずかなこのお話で、ママのスパイが誰なのか?

ちゃんと明かされるのでしょうか。

 

フェラガモのあるどっかの商業施設のイルミを見に来た2人。

間欠泉のよに水を吹き出す噴水(というんでしょうかね、あれ)に囲まれた広場のど真ん中でセルフィーを撮る。

気分が盛り上がっちゃったDean先輩は、シャッターを切らずにPharmにキス。

 

こちらもクリスマス仕様ということで、どえらく映えるシーンになりました。

「先輩!スマホが!邪魔!」

と叫ぶたくなるベスポジ、いやワーストポジションか。

接触中の唇にスマホがわずかに引っかかり、もどかしさを感じずにはいられない。

こちらの心理を判ってますよ。

とばかりにスマホのゆっくり下ろすDeanさん。

あざとく噴水の一斉噴射もオプションで追加され、祝福されてる感を演出します。

こーんないいシーンなのに(おそらく)一般人がズカズカと2人の後ろに入ってくるのもご愛嬌。

くわえて突然の事に脱力しちゃったPharmさんの腕が、だらーんぷらーんってなってるところも注目のポイントではないでしょうか。

 

映えるシーンのラストにDean先輩は2つのお誘いをする。

「お寺に行こう」と「俺の両親に会ってくれ」

後者はともかく、前者は日本人の感覚ではあまり出てこない言葉かな?

と思います。

ま、とにかくこのシーンが微笑ましいのは、30年を経て社会の意識は大きく変化して、こんな人の多い広場のど真ん中で男子2人がキスしちゃっても、当の本人達が不安にならない。

という所でしょうか。

これが、ただしイケメンに限ら……ない事を祈りたい^^;

 

 

 

一方その頃。

いつのまに互いを意識するようになっていたのか判らないチャラ男WinとTeamもまたイルミネーションを見に来ていた。

「リースの下でキスすると、2人の愛は永遠に続く」というジンクスを披露して意外なロマンティストっぷりを垣間見せるチャラ男。

色気よりポテチのもさい子Teamが「でもどこにリースがあるんですか?」と尋ねると。

 

まさかの^^;

じゃじゃーん「持ってきたよん」とばかりにリースを取り出し、自分たちの頭の上に掲げて「さぁキスしよう!」と言ってのける。

 

「いいところがあるんだよ」って歩いてる間に「お腹いっぱいもう動きたくない」とか言いそうなTeamさんの性格を読んだ、これはナイスな作戦でした。

この作戦にまんまにはまって、ちょんっとキスをするTeam。

まぁこのくらいの方がこの2人には似合っている気がします。

 

本日3度目の映えショットは

「河べりの木にもたれかかる青年に赤い糸を結ぶ少年」

というルネッサンスの絵画っぽい構図のシーン。

その後、自殺直前と思われるINとKornのシーンが続きます。

 

 

 

悪夢として前世の記憶に苦しんだPharm。

泣きすぎてひどい事になった顔を、色々取り繕ったはずなのに。

パット見全く判らないのに^^;

Dean先輩は彼を見るなり「泣いたのか?」と看破する。

2人の世界に浸るPharmとDean。 

後ろの愉快な仲間たちも、この程度のじゃれあいじゃもう興味をしめさない事を言いことに「試合に買ったら、ご褒美が欲しい」とねだるDean。

事実、彼は試合に買ってPharmの部屋へ。

キスの前後で着衣に乱れがないので、先輩のいう「ご褒美」がなんだったのかは、皆様の解釈にお任せします。

という仕様です。

 

イチャコラでお腹がすいたDeanさん(ボク解釈)。

「なにか作る」というPharmをそのままに、持ってきたお弁当を用意する。

「キッチンが狭いな」「一緒に住むならキャビネットを大きくしないと」と新婚生活の展望を話すDeanさんにPharmは感激。

専業主夫としての夢に胸を高鳴らせているのでしょうか?

 

先輩が持ってきたお弁当。

ミネストローネ?トムヤムクン?と思ったらカレーのようですね。

「とにかく食べてみて」と先輩に言われてスープを一口含むPharm。

と、同時にこみあげる懐かしさに涙を流した彼は「これを作った人に会いたいか?」というDean先輩の問いかけに「会いたい」と答える。

 

「なら、もっと過去のことを知らないと」

「先輩は、それでもボクのそばにいてくれるんですよね」

「そばにいる」

「なら、なにも怖くないですね」

 

目の前の食事を食べながら、でも涙が止まらないモードのPharmの表情が切ない感じで良かったな。

待て次号!

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