2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
GMMの作品としては今年一番期待をしていた作品です。 先の展開が気になる強い引きのある作品で「ここで止められません」と一気見させるだけの力を持っていそうな順調な滑り出し。
FighterとTutorのストーリーだけで勝負せざるをえなくなった9話以降、物語に引き込む力はかなり増したように感じています。
GMMの作品としては今年一番期待をしていた作品です。 先の展開が気になる強い引きのある作品で「ここで止められません」と一気見させるだけの力を持っていそうな順調な滑り出し。
あなたがWhyRUをこれまで見ていなかったとしても結構な至福感を味わえる、番外編のような作り。
ま。結論としては Sarawatの愛のおっきさがちょっと半端なかったな。 舐めてたわ、という感じでしょうか。
いつか書く機会もあるだろう?と思っていたサブカプのMan&Type。最終回を間近に控え、ついにこのManTypeに関して一言書き記しておきたいぞ。 と思ったエピソードが発生しました。
どうして初恋のひとはラスボスとして現れたのか?などを考察してみました。 とりま。TINEにはもらうだけじゃなく、与える人になって物語を終えて欲しい。
映像向きな微細な演技で、この作品のレベルを2つ3つ上にあげた作品の功労者War君の魅力が光る
今回はかなり初期から書こう書こうと思っていたNatee君について語ってみようと思います。
毎回Scrubbの曲からドラマの内容にあった物を選び物語に組み込んで、さらにはスポンサーの商品を進行上違和感を感じさせずに「どやっ」て紹介をする。 そしてシリーズ全体の構成を考えながらのどんでん返し。 そのすべてをしれーっとやってのけてしまう脚本…
いつまでたっても素直になれないTutorとFighterさん。2人に必要だったのは仲を取り持つ世話焼き姉ちゃんでした。