PeteKaoパートで半分くらいの時間を割いて扱われていた「親にカミングアウトするかどうか」 これにまつわる2人の会話は静かに刺さってくる内容でした。
主演に格上げされた今回はSun店長の人物の掘り下げが深くなりました。 自分にも高い水準を求める人で、人知れず努力を惜しまない生真面目な人だという事が伝わってくる。個人的にはとても好感の持てる人物として描かれています
GMMから先週、いきなりの新作発表が2本ありました。 タイの通信事業会社AISとのコラボレーションで制作されたこの2作品について、現時点で分かっている情報をお伝えします。
メインディッシュはもう少し先よ。 とばかりにPeteKaoのお話は心地よくも静かな展開。 そしてSunMork(そしてRain)のお話が面白い^^
BLシリーズを中心に世界中で注目をあつめるGMMTV。そのオンラインショップがついにオープン。 つまり、これまでは現地でしか購入できなかったアイテムが、お家にいながら購入できるようになりました。
サスペンスっぽい空気感に惹かれて見始めた作品ですが、あらゆるジャンルがミックスされた多面的な楽しみ方ができる作品でした。 2020年上半期に見たタイドラマとしてはベストな作品。
ラブストーリーで描かれる、ヤキモチのシーンが萌えポイントだって人。 嫉妬して拗ねてるヤキモチ焼き君がカワイイぞって思っちゃう人はボクだけじゃないと思うんですけど^^; これは……。
TinCanを主役に据えたLove by chanceの正式タイトルが決定しました。
BabyBrightとOFFGUNコラボのミニドラマ。 なんと80年代SF風味が新鮮かつ、ボク好みでした。
このEn of loveというシリーズ。「出来がいい」とか「傑作だ」とかはちょっと言えないのですけど^^; 「好き」なシリーズにはなりました。