「白」でも「黒」でもない「グレー」の領域に存在し、状況に応じて白に寄ったり黒に寄ったりする。Todはとても人間臭い魅力的な「悪役」になってます。
当たりどころが悪かったら死んじゃうかも……みたいな迷いが一切感じられない渾身のフルスイングと、ダメ押しの蹴り込みという鬼畜っぷりがいっそすがすがしいBlack兄さんが大暴れ
社会派要素がBL要素より心持ち強めのNot Me。8話、9話と小難しい政治の話はすこーし後ろにさがった感じで、甘い空気が漂いました。
PayuとPrapaiの2人が疾駆するバイクシーンは中々の本格仕様。肌色パートへの期待も含めて、中々順調な滑り出し、という感じではないでしょうか。
どうしてTalayは元の世界線に戻ろうと思い続けられるのか?回を重ねリアル充実してる様を見るにつれ「戻りたい」という想いに共感しにくくなってきています。
この日出演したメンバー達も視聴率がどうとか、トレンドで一位を取ったとかでは得られない感慨みたいなもの?自分たちのしてきた事や、託した思いが伝わった実感を「ファンと会って、ファンをその目で見る事で」より強く感じるのかもしれないなぁ、と思った…
「え?」 と驚く意外なラスト。世界線の移動をめぐる悲しい設定が明かされやした。いや〜この展開、自分の身にも起こるかもって思ったらやだわ〜。
夢のひとつに決着がつきました。個人的にはここまでで一番のエピソード
SeaさんとJimmyさんのじゃれあいも可愛くて微笑ましいのですが、きっとおんなじ事を宿主2人(繰り返しますがNanonさんとOhmさんですね)がやるのを見たいというファンの方も多いはずです。
1つ屋根の下、兄弟仲良くバカップルになった2人の甘ったるい日々をひたすら描くという夢の様なスペシャルエピソード