どうして初恋のひとはラスボスとして現れたのか?などを考察してみました。 とりま。TINEにはもらうだけじゃなく、与える人になって物語を終えて欲しい。
映像向きな微細な演技で、この作品のレベルを2つ3つ上にあげた作品の功労者War君の魅力が光る
今回はかなり初期から書こう書こうと思っていたNatee君について語ってみようと思います。
毎回Scrubbの曲からドラマの内容にあった物を選び物語に組み込んで、さらにはスポンサーの商品を進行上違和感を感じさせずに「どやっ」て紹介をする。 そしてシリーズ全体の構成を考えながらのどんでん返し。 そのすべてをしれーっとやってのけてしまう脚本…
いつまでたっても素直になれないTutorとFighterさん。2人に必要だったのは仲を取り持つ世話焼き姉ちゃんでした。
TineとSarawatの交際開始編が終了し、今回は「嫁の兄貴が邪魔すぎる」編になりました。
このエプソードがなかったら、おそらくこのキャラの名前すら覚えないまま終わっただろう素朴顔の後輩Tanthaiが、ことあるごとに「ミャーウ」と笑顔で猫の泣き真似するのがカワイイシーンでありました。
盛り上がりとか、面白さ、とか強い引きには欠けているけど、好感の持てる主人公2人の今後は気になる
TineとSarawatのキャラの魅力が十二分に表現された小さくキラリと光るシーンが最初から最後まで続出し、萌え殺される。第9話。
Saintさん実はとても芸達者なんだ、という発見がこのドラマ一番の収穫じゃないかと思いました。