サバイなブログ

タイ、韓国のドラマを中心にアジアのドラマや映画を紹介しています。ややBL多め

OurSkyy 3番手。My Tee 番外編が予想外にキュンキュンした

INSUN、OFFGUNと来てのOurSkyyの3番手はMyTeeです。

youtu.be

 

本編を7話まで見て途中で脱落した作品の後日談ということなので、個人的に大きな期待をしていなかったのですが。

予想に反して、ここまで見た3作品の中では、もっともキュンッキュンッする内容になっていました。

そんなOurSkyyのTee&Mork編の感想を

MyTee本編の感想はこちらから(ブログはこの2話分しか書いていません)

rukacchii.hatenablog.com

 

おとなしそうな青年Teeと、ゲジゲジ眉が特徴的なMorkの2人が、付き合い始めて3年が立った。

2人は共に大学へ進学。同じキャンパスに通っている。

親元を離れ、コンドミニアムで一人暮らしを始めた2人は、互いの部屋を頻繁に行ったり来たりしている。

 

 

 

途中で脱落してるので知らないのですが、どうやら本編の後半でこの2人付き合う事になったみたいですね。

 

7話くらいまでの展開では両親ズは2人の仲に反対していたような気が。

Teeは病弱という設定だった気がするし、Morkはゲイばれした関係で高校を辞める辞めないの展開になっていたと思うのですが、そういうのは後半5話くらいですべてクリアになったようです。

今の2人は同性カップルとしてYoutuberっぽいことをしてみたり、キャンパス内で人目を気にせず、肩を抱いたり後頭部にチュってしたりと自分たちの関係についてとてもオープン

反対していた両親達も2人の関係を容認または黙認。

確か「息子とはもう会わないでほしい」とか言っていたTeeママが、今作ではMorkが夕食に同席するのを嫌がっている様子もありません。

 

つきあって3年が経過しても、2人の互いへの気持ちは変わらない

ガサツなMorkは映画を見てても途中で寝てしまったりするけれど、その埋め合わせに映画のシーンの真似をして愛の告白をしたりもする。

 

このシーンで2人が見ている映画は「Love Actually」という傑作恋愛映画。

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まぁどうみてもMorkが好きそうな映画ではありませんね^^;

 

ウォーキング・デッドアンドリュー・リンカーンが、パイレーツオブカリビアンキーラ・ナイトレイにスケッチブックを見せて自分の気持ちを伝える。

というシーンを、ここでMorkが再現します。

 

「Tee。オレはしゃべりがうまくない。イビキもでかい。ズルするし、お前をからかうのが大好きだ。でもそれってお前にだけだから。オレはロマンティックな男じゃないけど、それでもお前が大好きだ。 My Tee」

 

これ見ながら恥ずかしそうに笑うTeeのリアクションも含めて。

本作最初の萌えポイントはここでしょう^^

ちゃんとビジュアルで2人の気持ちが表現されているので、印象に残る物になっています。

 

そうそう。

劇中でも何度かほのめかすように使われていますが、本作は「Me Tee」ではなく「My Mork」。

つまり主役がMorkではなくTeeなんですよね。

これから起こるいろんな出来事にTeeはどう感じたのか。

それを見てる人が追体験できるように作られていて、これがクライマックスで最大限、活かされています。

 

 

 

来週に迫る3周年の記念日に、TeeはMorkのためになにかしたい

TeeはMorkの弟Mornにこっそり相談をする。

Mornが思いついたのは、彼の心を試してみる事。

あまり乗り気ではなかったTeeだけど。

記念日のことをMorkが覚えていないらしいのに加えて、彼が先輩の女性と仲良くしている姿を見かけて彼の気持ちを確かめたくなる。

Teeは、女性になりすましたアドレスでMorkのLINEへメッセージを送る

 

さて。そのメッセージを受け取ったその時。

Morkは先輩に連れられブラスバンドの練習をしていた。

メッセージに出られない彼の代わりに返事をしたのはMornの友人のGord君。

ろくに考えることもなく、親しげな返事を返すGord。

 

自分からのメッセージには返事をくれないのに、よくわからない女子からのメールには馴れ馴れしいメールを速攻返してくると勘違いしたTee君。

彼はMorkの自分への気持ちを疑い始める。

 

今回のTee君は(本編のTee君がどんな子かもあまり知りませんが)行動が女子っぽいですね^^

そのためにスマホをもう一台用意するあたりに、嫉妬深い一面も垣間見えます。

物語の中盤はジェラりまくって、すねた表情のTeeを愛でて楽しむ展開です。

 

一度芽生えた疑念は消えるどころか大きくなる。

そして迎えた3年目の記念日。

 

「今日がなんの日か覚えてる?」

「それは」

「オレたちが破局する日だ!」

 

我慢の限界を超えたTeeは、そう吐き捨てて去ろうとする。

最近ずっと怒ってるのは気付いてたけど、なぜ怒ってるのか判らないMorkは必死になだめて「とにかくもう少しここで待っててくれよ」とTeeに目隠しをする。

 

イライラしながら待つことにしたTee。

Morkの合図と共に始まったのはブラスバンドによる演奏。

 

Teeが3年目の記念日にMorkのためになにか特別なことをしてあげたいと思ったのと同じように、MorkもTeeに特別になにかをしてあげようと努力していた

ということが明かされるシーンでした。

 

この曲が2人にとっての思い出の曲なのか、ボクは知らないのですが。

さして上手い演奏でもないのに、結構じわんってくるシーンです^^

Teeのためにフルート?習って体揺らしながら一生懸命演奏をするMork。

最高やなっ!男前やな!って思えてしまうのです。

すでに書いたようにお話がずっとTee目線で描かれていて、この時点では、どっぷりTeeに感情移入させられてしまっているからでしょう。

 

ブラスバンドとなにかする。

ということをMorkが選んだのは、Teeがドラムリーダーをしていたからだと推測されます。

さてこの時にかかる曲はこちら。

どん!

youtu.be

 

初キスの歌でこんなかっこいい感じの曲にするのはお国柄なんですかね。

日本なら「はじめて〜の〜ちゅぅ♪」になるのに。

特段好みの曲ではないのですが、この作品にはピッタリの選曲だと思います。

ブラスバンドからこの人の歌声に変わるタイミングも抜群。

 

ホントにMyTee一体どうしたの?

なんでこんなに演出のキレがよくなってんの!?

と思ったのですが、これ。

本編と監督さんが変更になったからではないかな?

と思います。


そしてこの新しい監督。

めっちゃいい仕事してると個人的には思います。

 

本編にもあったBLらしからぬ馬鹿っぽいノリはそのままに、物語の筋はシンプルにして分かりやすく、カメラワーク含めて技術面を安定させ、かつ選曲が格段に良くなっています。

しかも目隠しとか、チケット?っぽいのとか本編の小ネタもいれつつ!

グッジョブすぎるよ!この監督。

 

技術面が安定してくると主役2人の魅力もちゃんと立ってくる。

愛らしくはあるものの、かなり個性的なビジュアルのMork役のDrake。

よくもわるくもこれといった特長のないTee役のFrankのコンビが織りなすめっちゃ不器用な恋の物語を、軽快に遊びごころ満載に仕上げられると、こんなにピュア感があって、オリジナリティにあふれる作品になるんだなぁ……。

と真面目に驚いてます。

 

そしてこのMyTeeシリーズ。

どうやら2の企画が動いているようです。

監督がこの作品と(本編ではなく)同じだったら、個人的にはマストシーかなと思いました。

というわけで。

待て次号!

Pete&Kao編でまた会おう!

 

 

 

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