タイBL、タイドラマに浸かる日々|サバイなブログ

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Reminders第一話を英語字幕なしで見てサッパリだ^^;ネタブログ

このエントリーはネタブログです。

LoveSickのPhunNohと、LBCの4人組(Perth、Saint、Plan、Mean)が出演する(おそらく)BLスピンオフ、Reminders。

いきなりしれっとLineTVで公開されて、インターファンでも視聴可能にしてくれたので仕事が一区切りついたタイミング(つまり今日!)で見てみました。

だがしかしここに思わず落とし穴。
英語の字幕がついてない TOT。

 

 

 

一応最後まで視聴しては見たものの、感想なり、あらすじなりを書ける程作品を正しく理解できませんでした。
いやぁ……。

英語字幕のありがたさを身にしみて感じます。

 

ま、せっかく第一話を最後まで見てはみたので^^

タイ語判らないボクが、妄想の力を最大限に膨らませて思い描いた「妄想Reminders」第一話を書いてみます。

ドラマ見ながら「こんな内容だったらおもしれーな」っと思っていた妄想を少し整えたものでして、おそらく全く本来の内容とは異なります。

ネタとしてお楽しみください。

大事な事だからもう一度。

ネタですからね^^

 

もし、英語の字幕がつくことがあるならその時にまた改めて感想と答え合わせを書いてみます。

 

 

 

では行ってみよう。ボクが思った。

Reminders第一話はこんな感じだったりするかも(しないかも)

AeとCanはフットボール部に所属している。

Techno達上級生が卒業し、自分たちが部を率いる様になった今。

彼らはインスタ映えするチームを目指して頑張っている。

ユニフォームだって新調したし、主将のCanは髪をピンクに染め上げ、フットボール部のイメージを一新しようとしている。


Aeは今でもPeteと付き合っている。

Peteが親元を離れ一人暮らしを初めてから結構経つ。
いつもメソメソ、ガーリーだったPeteも、AeやCanというガサツな友人とつきあうウチにずいぶんと野郎臭くなり、今じゃAeがリードされる場面も出てきた。

アイデンティティの変化を形にしたくなったのか。

チューレン(ニックネーム)もPeteじゃなくてSonに変えた。

 

どうやら、このドラマ本当はAeとPeteじゃないようです。
じゃなんでRemindersなんだ?

という内なるツッコミもありますがマイペンライ

 

さて大学の帰り道。
バイトで買ったトヨタの車にCanとPeteを乗せたAeは、あわや通行人を引きそうになる。

その2人組はNohとPhunという大学の先輩だ。

事故った拍子にNohのギターが壊れてしまい、その弁償をしたいからとNohと連絡先を交換したのはPete。

さすがはおぼっちゃま。

妻が起こした事故の後始末を今回も、ありあまる資金力で解決しようとする。

 

Nohがギターが上手いという事を知ったPeteは、彼にギターを習おうと思い立つ。

もうすぐAeとつきあって3年目。

そのお祝いになにかスペシャルな事がしたいと思ったのだ。

 

この展開は……^^;

rukacchii.hatenablog.com

 

そうとは知らず、AeはPeteとNoh先輩が一緒にいるのが気に入らない

今ではすっかり仲良くなったTinに思わず愚痴ってしまう。


数年前。

自分の気持ちをCanにぶつけたTin様は「恋ってどんなものか判らないんだ」と彼に拒絶され、失恋をした。

心を閉ざし、シャワーを浴びて号泣をしたその後に。


Tin様は一念発起した。

Canが振り向いてくれるその日のために、もっと素敵な男になろう!

眉間に皺を寄せるのをやめ、誰に対しても明るくほがらかに接っしよう!

こうしてニューTin様が誕生し、以来Aeとは親友になった。

彼らの仲を嫉妬して、PondはAeから離れてしまい今はどこでなにをしてるか判らない。


悲しい事にCanはちっともTinにふりむいてくれない。

それどころかTinの変化を受け入れられないのか。結構きつくなじられたりする。

それでもTinは構わない。

Canが俺の事、好きだよって言ってくれるまで、もっともっと親しみやすい自分になるため頑張ろう!

 

さてその夜。

Aeは先輩となにをしてるのか!とPeteにヤキモチを焼く。

Aeとの出会いで自信をつけたPeteは余裕な態度でAeをなだめる

まるで女性慣れしたプレイボーイのようなSonの表情には、かっての初々しかった面影はない。

すねるAeをその気にさせるPete。

そして2人は「お楽しみの時間」に突入したのでありました。

 

以上。

ネタでした。 

rukacchii.hatenablog.com