仕込みの時間

2年目を迎えたフリーランスの映像クリエイター。フリーランスとしての悲喜こもごも、旅ブログ、そして少々のタイポップ、タイドラマなど。

Sotus S Ep1を見た。タイドラマがスキ

公式が、ネット公開(英字幕つき)したので、一話を見ましたSotus S。
言わずもがなかもですが、ほぼ一年前に公開されていたBLドラマ、Sotusの続編です。

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前作はBLドラマと言いつつも全12話位ありながら、それっぽいシーンはキスシーンが2回のみというライトな作り、あとはKongとArtist先輩の夫婦漫才のみで、世界中の腐女子腐男子を熱狂?させました^^

知らない人がこのブログを読んでるとは思えませんが、
一応ここまでのあらすじをサクッと。
kongpobは大学一年生。選考したエンジニア学部には、Sotusという長年受け継がれている特殊な慣習があった。

エンジニアとして必要な資質を学ぶために受け継がれている慣習だが、
一見先輩からの理不尽なしごきに取られかねないこの風習に、入学早々意義を唱えるKongpongとその仲間たち。
Artit先輩をはじめ、その年のSotusを指揮していていた上級生に睨まれ、対立するうちに、kongはArtit先輩に惹かれていく。

お互い、同性に惹かれた経験などない二人。
自分の気持ちに戸惑うが(特に先輩が)、自分の気持ちに正直に。つきあう事に。

なってからの早3年。
という所から、Sotus Sは始まりました。

いや〜いきなりバカップル全開、背筋が寒くなるKongの台詞に^^
笑える幕開けでした。
シリーズ1と変わりませんよ。という宣言でしょうか。

今回はArtit先輩は新社会人。Kongは3年生でSotusを指揮するリーダーに、
職場と大学、二つの舞台で物語が進行します。
大学パートでは旧メンバーが勢揃い。先輩ズ達は、それぞれ卒業後の道を歩みはじめておりますが、太めのオカマちゃんがクジに負けて軍隊に入隊する、という顛末がわらえました。

前作でノーマルカップルラインを牽引していたEMとMayは
なんと!いまだつきあってない、という展開。
前作のラストで、もはや時間の問題かと思わせておきながらの現状維持。
EM奥手やな〜。ちょっと共感。

KongとArtitの二人の間に強い対立が(いまのところ)ないので、
全体的にコミカルなトーンになった気がします。
とは言いつつ、Artit先輩側は同性の恋人がいる事を完全には消化しきれていないようなので、このあたりが中盤から後半にかけて火種になってくるのかなと。

大学側は新入生相手にSotusが始まったばかり。
システムの趣旨は理解しつつも、それを伝える手法に問題がある。と考えるKongさんは自分たちの頃に比べて、少し柔らかい態度で接しているような印象です。

にも関わらず「まったく理にかなってません」と参加しない新入生が一人。
この方がBLライン担当なのか、ブロマンス担当、ノーマル担当なのかは、不明ですが^^;
まー理屈っぽい^^;
わずか数分の出番で「しのごの言わずにやれ!」と思わせる程には立ったキャラではありました。

ま、全体的にコミカルなノリの中、3年経ってもバカップルなArtitさんとKongを楽しむ初回。という感じですが、

一番笑えるのは、旧リーダArtitが、新リーダKongにリーダーテストをする場面。

 

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前シリーズのKongの台詞をパクってからかったつもりのArtit先輩が、
Kongに華麗に切り替えされる

「罰として僕の頬にキス200回(と頬を膨らませる」
「は?」
「聞こえなかったのか?ほっぺにキスを200回と言ったんだ。今すぐに(と頬を膨らませる」
「待て待て。普通、罰はスクワットとか腕立て伏せだろ?なんでここでキスなんだよ?」
「なぜか。今言わなかったっけ?君は僕を妻にするんだろ?妻の頬にキスして何か問題があるのかな?」

しばらくは夫婦漫才が続くのかなと思いましたよっと^^



Shoot I love you ep2〜ep6 タイドラマがスキ

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年末年始は、
仕事やらご挨拶やらに追われて、ドラマ見てブログを書く暇が取れなかったので、Shoot I love youは、まとめて2話から6話まで。


ざっとここまでのあらすじを。
アーチェリーの選手、Archewinに一目惚れしたBoは、友人のShanを巻き込み
Archewinの父親が経営するアーチェリー倶楽部に通う事に。

しかしArchwinには、Fameという彼女がいた。
共にアーチェリーの選手であり、国体のメンバーに選ばれる事を目標に練習に励んできた二人だが、

Archwinはたまには「普通のカップル」っぽい事がしたいし、二人の関係を秘密にしておく事にも少し不満。
一方のFameは国体に選抜されるために、練習に集中したい。
倶楽部内部の競技会でFameにちょっかいを出す選手を見て動揺したArchwinは、試合に負けてしまう。自分たちの関係が、競技に集中するのを妨げていると考えたFameは別れを切り出す。

地区大会に出場するため練習に励むShan、Fame、Archwin、Bo。
生真面目な性格のFameと違って、大らかで、自分に甘くて、単純な性格のBoに
Archwinは次第に心惹かれていき(たぶん寂しかっただけ)付き合う事になる。

地区大会が開催された。
Archwinは、対戦相手の出した好成績にプレッシャーを感じての自滅。
Fameは的を狙ったまま、射る事ができなくなり、タイムアップで敗北。
Fameの父達と団体戦に出場したShanは、最後の一投で10点をもぎとりチームを優勝に導いた。

Fameはターゲットパニックという病気を発症し、弓を放つ事ができなくなっていた。
国の選抜選手になるために人生を捧げたきた彼女は落ち込み、仲間の前から姿を消す。
行き先は、母が住んでいる日本。
このままFameがアーチェリーを止めてしまうのを阻止するために、Bo、Archwin、Shanの3人は日本に飛んだ。

母が切り盛りする佐賀県の温泉旅館に押しかけてきた3人に、当初Fameは冷たい。
母の助言や、病気を克服するために力になりたい、という仲間の気持ちに触れたFameは母の友人であり、日本の国体チームのコーチを努める先生に助言を求めに行く。

地元の選手たちと競技形式のゲームを通してFameはアーチェリーをはじめた頃の様な純粋な楽しさを思い出し、病気を克服する糸口を見出す。

地元の祭りに浴衣姿で繰り出す4人。
熱気にあてられ、踊り(よさこい!)に加わるShanとBo。
しかし、ShanはBoがすでにArchwinとつきあっている事が引っかかり心から楽しめない。口論になり、その場を立ち去るBoが見たのは、
抱きあうArchwinとFameだった。

以上、ざっくり2話から6話まででした。
よくもわるくも王道のティーンの恋愛ドラマなので肩肘はらずに、楽しめる。
けど、別にそれほど刺さる物もない。
という感じでしょうかね。

主要キャラ4人の書き分けがとてもしっかりしていて、各人物ともに親近感のもてるキャラクターなので、あらすじ的にはたいした事なくても、それなりに楽しめる内容になってます。

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ここまで見てきて、もっとも肩入れするのはShanですね!
ずっと幼馴染という役割に甘んじてきた彼が、Boに彼氏ができてしまった事で愕然とする表情とかが、こっちに気持ちを吸い寄せるというか^^

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6話目のクライマックスでBoに「アタシ以外に友達がいないから、アタシとArchwinの関係に嫉妬してるんでしょ!」とか言われた後の表情の移り変わりとか、もーせつなくて最高ですね。そんなShanを好ましげな目でちら見するFameさんもいい。

個人的にはShanには、BoよりもFameがいいと思いますね。
きっと彼女の夢を甲斐甲斐しく支えるいい旦那になるよ。

演じてる役者はスキなのに、人物的には最も好感度低めなのがArchwin。
女々しいぞ!やることがいちいち女々しいぞ。
こういう実はウジウジしたタイプの男は、やっぱ太陽のようにあったかいBoみたいな子がいいと思いますけどね。

ちなみにポロポロとプロジェクトSの他シリーズのカメオが発生してるのも面白い。
Side by Sideの曲がかかったり、SOSのBooが猫背で後ろウロウロしたり。
Spikeもでるのかな。

 

おまけ。意外とマッチョでしたね。

 

ขอศรรักปักที่กลางใจหน่อยค่ะนนกุลคะ ! 😍 . เห็น "อาชวิน" หรือ นนกุล-ชานน สันตินธรกุล ถ่ายแบบขึ้นปกนิตยสาร Attitude Magazine แบบนี้แล้วอยากจะยอมเป็นเป้านิ่งให้โดนยิงจริงๆ เลย ปิ้ว 🎯 . ชมเซ็ทภาพถ่ายแบบเต็มๆ ได้ ในนิตยสาร Attitude Magazine วางแผง 16 ธันวาคมนี้ . ลุคไหนๆ ก็เท่ ดูนนกุลในแบบหนุ่มนักกีฬายิงธนูได้ ใน Project S The Series ตอน Shoot ! I Love You ปิ้ว! ยิงปิ๊งเธอ Rerun EP.2 : 🎯ตอนล่าสุด : https://tv.line.me/v/2392209 Rerun EP.1 : 🎯https://tv.line.me/v/2360595 . #ศรรักปักอก #ยิงมาเลยค่ะ #คุณแม่ขอร้อง #อาชวินน่ากินทุกช็อต #projectStheseries #ShootILoveYou

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2017年を総括しよう

 


年の瀬ですね、るかっち(@rukacchi1)です。
前回のブログで、ビジネス面のみを総括しましたが、
まぁそれ以外の事を、サクッと総括。
箇条書きにするとこんな感じ。

 

リーマン時代と比較して

年  収:増えました
貯  金:少しだけ増えました
労働時間:たぶんトントンなのですが、体感的には減りました(後述)
旅  行:国内一回、国外三回の計4回
作  品:全然作れませんでした^^;

この状況を、まるっと一言にまとめると

主宰。自分の人生を大いに楽しみすぎて、スタジオランチボックスとしての活動がおろそかになってしまいましたね。

という感じでしょうか?

来年は、今年と同じくらい自分の人生を楽しみつつ、
スタジオランチボックスとしてもフル回転していこうと思います。

 

お仕事面では
案件の単価が始めた頃に比べて、徐々に上がってきたのかな?という事や
インフォグラフィックス案件のみならず、撮影絡みのお仕事の受注もいただけた事
長年関わりたいと思っていた舞台のお仕事をいただく事ができたりして、

楽しくも、有意義な一年を過ごす事ができました。

平日土日関係なく、仕事をしているわけですが
リーマン時代のようにきっちりした勤務時間はないので、
空きがあればオリジナル作品の何かをしています。

というよりも、もう受注、オリジナル区別なくスケジューリングしています。
早く終われば、さっさと帰るし、
自分の使いたいように自由に時間を調整できるようになったせいか、
以前に比べ、働いている時間が短くなった気がします。

あ、あと。
旅仲間ができた、というのも個人的には嬉しかった事。
またみんなでどこかに行けるといいなぁ。


6月に撮影を終了していた「ホクロ.」が、まさかの越年という痛恨のマイナスがありつつも、それでも!今年は人生で一番楽しかった年でした!


来年も守りに入らずに、攻めて攻めて、
人生で一番楽しかった年を更新していこうと思いますですよっと。

では皆様。よいお年を。

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フリーランス一年目のビジネス的な成績をデータを元に分析してみた!

おはようございます。
るかっち(@rukacchi1)です。

早いもので、2017年ももうすぐ終わり。
最近では、この生活にも慣れたのか^^;タイドラマの話ばっかしてますが、
フリーランス生活も一年半を越えようとしています。

そこで今回は丸々フリーランスとして活動した初めての年である2017年を、
蓄積していた諸々のデータで総括してみようと思いますよ!

まずは大事だけどハッキリ言いたくない数字から^^
売上。サラリーマン時代よりは、

増えました。


当然だろ?という話かもしれませんが退職当時は当面貯金を切り崩して、とか思っていた事を思えば上出来だろう?と自画自賛^^;

で、いよいよ本題に。
まずはお問い合わせいただいた案件の受注、失注、辞退の比率。

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お問い合わせいただいたウチの半数が受注に至ってます。
これはまぁまぁ優秀な数字?
ちょっと気になるのは辞退、つまり何らかの理由でお請けできなかった案件が2割強発生している事。
この部分のデータは残ってないのですが、印象的にはリソース不足がほとんどだったので、いざという時のために同業者とのコネクションを作る。作業の効率化を図るなどすれば、もう少し色々なお力添えができたのかな、と思いました。

 

あ、ちなみに総お問い合わせ数は百件強という感じです。
加えて言っておきますと、お問い合わせのうち7割がリピーターからです。
まぁ、これは悪くないんじゃないかな。

さて次は、では実際受注となった案件の発注先の比率です。

・サイトやランサーズなどから流れてくる直受け案件
・受注額・件数とも上位数社のみを抜き出したVipクライアント様
・それ以外の製作会社

という区分で分類して、計測した結果は以下の通り。
まずは案件数の比較。

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直受けが件数としては圧倒的に多かったという本人としても意外な結果。
では、これを売上額で比較をすると

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これは予想通り^^;
この二つから言えるのは、直受け案件の単価があがれば今と同じ仕事量でも大きく売上がアップするのかな?ということでしょうか。

と、いうわけで今年一年の傾向をデータから分析しました。
他にもお問い合わせ件数の月ごとの推移とか、案件の種類とか、
いろいろデータ取っているんですが、意外というかやはりというか、開示できる情報は限られて来るね、という感じです。

まぁ、データから見るに、一年目はまぁまぁな成績で締めくくれたんじゃないかな。
という感じでしたよっと。

Shoot I love you EP01 

Project S シリーズ4本目にして、ラスト。
Shoot I love you。第一話、見ました!

 

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これまで英語字幕がつくまでに、動画公開から一週間という間があったのですが、
あまりに「字幕まだ〜」の声があがるからでしょうか?
なんと動画公開(本放送翌日)と同時に字幕がつきました!

今回のスポーツはアーチェリー。
個人的に一番やってみたいと思えるスポーツでもあります。

Bo(ボー)は、なにをやっても長続きしない女子大生。
大学の同級生、Archewinに一目惚れした彼女は、彼と仲良くなるために、幼馴染の草食男子Shanをまきこみ、Archewinの父が経営するアーチェリー倶楽部に通い始める。

彼と仲良くなるために、懸命に努力するBoだったが、
Archewinは、どうやら同じ倶楽部のFameという女子と、友人以上の関係にあるらしくて……。

SOSとは打って変わって、なんのてらいもない直球勝負のラブコメでしたね。


主役Boは、Hormonesでは、メンヘラ気味の高校生Oilを演じていた、Frungちゃん。
ガサツで、思い込みが激しくて、しかもアクティブという、周りからすると、若干迷惑な女の子を好演しています。
素はそれなりに可愛いのですが、かなり頑張って変顔の数々を披露しています^^

Boへの想いを隠して、甲斐甲斐しく彼女の世話を焼く草食男子を演じるのはJaylerr君。色々出てる役者さんらしいのですが、僕は彼の演技を見るのは初めて。
ことあるごとにメガネをスッスッとあげる仕草が草食感、醸してて、いい感じです。

Boの王子様、Archewinを演じるのは「頭脳ゲーム」というタイ映画にも出演しているNonkul君。今のところはこれといった深みもなく、これからどういうキャラとして掘り下げられていくのか見どころです。
ちなみにこの頭脳ゲームにはSOSの主役Jamy君も出ております。
日本公開されないかなぁ。

Boの恋敵を演じるのは、Hormonesでは不良少女?Janeを演じていたNengちゃん。Mylilboyのbell役が個人的に印象に残っています。
この人、日本人的感覚からすると、あまり美人の部類には入らないと思うのですが、なぜか動くと魅力的という不思議なタイプです。
今回はロングの黒髪、前髪パッツンという日本人形みたいな出立ちです。
ハマってます。

ドラマ的にはまだまだ人物紹介とアーチェリーというスポーツの紹介で終わってしまったので、なんとも言えない所ですがアップテンポの軽い曲でごまかしてますが、
これまでの3本に比べると若干、編集の間が悪い印象はありますね。
次回に期待。

日本(佐賀県)が舞台の一つに設定されていて、日本人キャストもいるようですし。
SOSに比べると、ほんとーに軽いテイストなので、気楽に見れます。

SOS 後半戦コンプリート 〜タイドラマが好き〜

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リアルタイムでブログ書いてる時間もなかったので
SOS、EP5から8までは後半戦という事でまるっとまとめてしまう事にしました。

 

結論から言うと、素晴らしい傑作ドラマでしたね。
今年見た映画、ドラマひっくるめても、自分的にはベスト5に食い込んでくる作品です。


視聴率的には奮ってない印象なんですが、まぁ扱ったネタも話の展開も最後まで重たいドラマでしたし、人を選び、しかも見る時の体調も選ぶドラマなので致し方ない気もします。

バトミントン教室に通ったふりをして、
Mon達とスケートボードをしている事がばれてしまったBoo。
これからプロモーションビデオの撮影に行くというMonの車に強引に乗り込み、同行する事に。なぜかBellもついてくる。

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Monの両親の家にステイするBooとBell。
BooはFernと、BellはMonと、なんとなくいい雰囲気になります。

「彼女になってくれる?」というBoo。
「あなたの事は好きだけど、そういう関係にはなりたくないの」というFernの言葉に、いきなり情緒不安定に。

薬のオーバードーズでフラフラになったBooは、
Monがプロモーションを撮影している、まさにその現場、まさにジャンプするその瞬間に現場に立ち入り、結果Monは足を骨折してしまいます。
日常生活に支障は出ないものの、スケーターとしては中々に厳しい状況に。
自分の人生そのものといっていいスケートを奪われ、茫然自失状態のMon。
泣きながら謝罪するBooに「俺の代わりにジャンプしてきてくれ」と冷たく告げるMon。

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自責の念に駆られたBooはMonの言うとおり難易度の高いジャンプに挑戦。
プロスケーターのMonですら成功させられないジャンプを成功させられる筈もなく、Booも骨折してしまいます。

管理不行き届きを責められ、BooのセラピストをクビになるBell。
スケートを奪われ、ひきこもるMon。
全ての原因は自分が生きているからだ、と自身を責め続けるBoo。

 

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Booは、Fern宛にスケートボードを返却してよこす。
Monの様子を伺いにきたBellは、そのことを聞き「Booは自殺する気だ」と気がつきます。Booパパは息子の様子がおかしいことに気がつき、彼を入院させますが

Booは、入院先を抜け出し、自宅のバスルームに鍵をかけ、自殺を図る。
病院からの知らせを受けたBooパパとBellは、Monに助けを求めます。
当初は渋っていたMonでしたが、Booパパの運転するバイクでBooの自宅へ赴き、
Booの自殺を間一髪で食い止める。

 

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と、5話から8話までざっとあらすじを書いてみました。
淡いロマンスもあり少し明るい兆しのみえかけた5話は、後半から救いようのない重たい展開に急降下。

Booが明確に自殺を決意する6話。
その兆候を探り、自殺を食い止めようとするBellとBooパパ、既に覚悟を決めて、妙に落ち着き払ったBooとの静かな心理戦が見ごたえのあるサスペンスドラマになっていた7話を経て、ドラマ的な大団円ではない、リアリティのある結末に着地させた8話まで、訴えたい事がぶれない強いドラマになっていました。

Booは結局最後まで変わる事はありませんでした。
ドラマの最後でBoo自身もモノローグで言っていますが、
うつ病の症状は大きく改善することもなく、生きている意味も判らないまま。

でも彼を取り巻く周囲は変わった。
息子の不調にすら気づいていなかったBooパパは、
病気を理解しようと努め、彼の体調に気を配り、自分とは違う世界に住んでいると考えていたMon達と関わるようになるし、

その外見から想像できない努力と根性と気合といった、言ってみれば体育会系の考え方をしていたMonも、できない人の目線で物を考えられるようになっていく。

病気を抱えた当人が変わるのではなく、
周囲の人が変わる事で、病気を克服する力を得ることができるのでは?
そんな事を投げかけているように思えました。

このラストシーンは撮影の演出もまた素晴らしい。
Booパパが、スマホカメラで撮影したという設定なので
ほとんど手を加えていない、スマホカメラっぽいノッペリ感のある画質の、平凡なショットなわけですが、

画面の色彩構成から、カメラワークから、
ここまでかなりこだわって作り込んできた作品なので、
このシンプルさが美しいというか。


Booが最後のモノローグで訴えかけている事を
ルックでも表現できているなと思います。

ちなみにすごく染みるモノローグだったので
思わず和訳してみました。


生きている意味の方は、見つかるかどうかも判らない
今のところ、それがなんなのかすらわかんない

たぶん、Monが言ったように
人生にたいした意味なんかないのかもしれない

ただ生きているというだけで、すごい事なんだから

ホント、いいドラマでした。

 

 

Sotus Sが近づいてきました

ちょっと間が空いてまいました。
るかっち(@rukacchi1)です。

おそらく前国王様の葬儀の関係で、
娯楽番組は自粛傾向にあったのかProject Sシリーズの「SOS」第四話を最後に
一ヶ月のお休みに入ってました。

今は再開してるんですが、
こちらが仕事が繁忙期に入ってしまったり、
チェンマイに遊びに行ってたりしたおかげで、
中々、見ている時間もなく、ゆえにブログに書ける事もない。

という様な状況です。
でもって、そんな中。
昨年末に放送されていたBLドラマ?のSotusの続編、Sotus Sのティーザーが公開されてきましたね。

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前作のラストの続きのようで
Artit先輩は社会人に、Kongは先輩として下級生をいたぶってます^^;
予告を見るかぎり、前回の主要登場人物も多数出てくるみたいですけど、
おかっぱ君とか、上級生グループの太めの人とかの姿は確認できず!
ビジュアルのインパクトが強くて結構好きだったんですけどね〜


歯の浮くような台詞をぶつけるKongと、それにとまどうArtit先輩、
という夫婦漫才は今回も健在のようで、中々期待を煽ります^^

12月9日からオンエアなので、字幕付きで楽しめるのは来年ですかね。