タイBL、タイドラマに浸かる日々|サバイなブログ

タイBL、タイドラマを中心にアジアのドラマ・映画について語ってます

タイBL『Only Boo!』6話。一番手はKang兄さん。

今回5話では推しに弱くて心配性。そして筋金入りの「いい子ちゃん」であるKang兄さんが 「いいかげん真面目に勉強しろや。Moo!」 という視聴者の想いを代弁してくださいました。

目のギラつきが半端なし。タイBL『Wandee Goodday』1話2話

少なくない肌色パートとギランギランしてる2人の眼差し、さらに仕上がっているナイスバディというトリプルコンボにも関わらず、ぎこちなさから生みだされるコミカルな空気感

タイBL『Only Boo!』5話。隠れかまって、Kang兄さんはめんどくさい^^;

今回5話では推しに弱くて心配性。そして筋金入りの「いい子ちゃん」であるKang兄さんが 「いいかげん真面目に勉強しろや。Moo!」 という視聴者の想いを代弁してくださいました。

タイBL『Only Boo!』4話。作品の魅力=Mooの魅力

4話に至るまでホントに筋らしき筋がないこのドラマを、毎回「楽しい」と感じさせてくれるのは、Mooというキャラの魅力に寄る部分がとても大きく、つまりはKeen君の功績に寄るところがとても大きいと思います。

タイBL『Only Boo!』3話。ひだまりのようなぬくぬく感が物足りなくも心地よい

どちらにしてもドラマを前に進めるエンジンのような物が機能していない状態なので、印象としては描かれるエピソードはそれなりに微笑ましいものの、全体の印象としては、ひだまりのようなぬくぬく感に溢れてる。

タイBL『Only Boo!』2話。工夫の詰まったダンスシーンに思えず笑みがこぼれてしまう

いよいよ本格的に始まったMoo君の新しい学校での生活と「運命の人」Kangの日常と人となりを深堀りしていく。

タイBL『Only Boo!』1話。運命の人は魔改造バイカー^^;

予告を見る限りでは、飛ばされた僻地の街で作った仲間たちと夢を追いかける展開もあるっぽいですが、My School Presidentよりはラブストーリーに比重を置いたドラマになるのかな?という印象です。

Young Royals:ヤング・ロイヤルズ シーズン3。「選択する」事の価値を謳った後味のいい最終シーズン

シーズン2でのうっぷんを晴らすかのように校内所かまわずにイチャイチャするのを「目の保養」と楽しんでいられるのは、しかし序盤戦だけで……。

Young Royals:ヤング・ロイヤルズ シーズン2。王子、シーモン、オーガスト。それぞれ傷持つ男子3人の愛憎劇が苛烈で目が離せない

同性に惹かれる自分の気持ちにとまどったあとは、王族という身分が、王子が素直に振る舞う事を阻むことに。あげく大スキャンダルにおちいって2人の恋は半ば強制終了から待つこと一年とちょっと……。 面倒くさい系王子さまと、押しに弱いくせっ毛君の恋のお話…

タイドラマ『Pit Babe』11話から最終話。不憫なWayに祈りを捧ぐ

「BLにここまで過剰なレースシーンは必要ないでしょ?」という程、気合の入った前半戦は増えてきているBL+αの作品の方向性を予感させワクワクしましたし、PitBabeのPavelさん、Way役のNutさんなど非常に見応えのある演技を楽しめた事も収穫だったな、と思っ…