サバイなブログ

タイ、韓国のドラマを中心にアジアのドラマや映画を紹介しています。ややBL多め

演技派Gunの真骨頂。怒鳴って!泣いての「Theory of Love」第五話。

絶対なんかあんだろう?

そう勘ぐりたくなるほどkhaiは優しくなり、甘々な展開に終始した第4話

Thirdも、ファンも、大喜びさせた最後の最後で「ふざけてただけ」という言葉で共々奈落の底に突き落とす。

タイドラマらしからぬドS展開を受け継いでの!

「Theory Of Love」第五話の感想を!

ま、一言で言うと「せつねぇ」ですけどね。

第四話の感想はこちら

rukacchii.hatenablog.com

 

 学部主催のイベントで1位を取ったThirdギャングは祝勝会をあげる。

楽しんでいたその席で、彼はBoneとThirdが話しているのを盗み聞き。

Khaiが優しかったのは自分を試していただけだった事を知ってしまう。

浮かれていた分、ショックも大きく先に部屋に戻ってきていたKhaiと大喧嘩する。

 

4話では優しくされて少し気持ちが弾む様子を、口角をちょこっと上げるだけの小さな仕草で表現してみせたGun君。

5話ではいよいよ自分の気持ちをぶちまけなくては収まらず、怒鳴るわ、泣くわと気持ちが大忙し。

その全てにリアリティを持たせるあたりに演技派Gunの真骨頂を見る気がします。

主役が演技が上手いと安心して見ていられますよ^^

去年The Giftedで賞をもらった(確か)Gunさんですが、今回も行けるんじゃないかな。

 

 

 

大喧嘩した翌日は洗面台での静かなトーク

そしてなぜか2人とも半裸。

話が緊迫しっぱなしなので、せめてものファンサービスという事でしょうか。

 

2人の様子がおかしいことはBoneにも伝わった。

彼らに腹を割って話してもらおうとBoneは自分のカフェにThirdとKhaiを(もちろんTwoも)呼んでいた

ポッケから飴ちゃんが出てきそうな、関西風味の華やか服装で現れたKhai。

Thirdは「部屋を出て、Twoのところに行く」と宣言し去っていく。

 

ここでTwoが、彼らしからぬ機転を利かせる^^;

Thirdに電話をかけ、彼が通話に出るを待って、そのまま携帯をテーブルに置いた。

「アイツがなんで怒ってんのかわからないよ」

電話越しにkhaiの言葉を聞くThird。

確かに色々アイツに気まずい想いをさせたけど、アイツが止めろって言ったら止めてた。それでアイツがいなくなるのは嫌だから。

的なニュアンスの言葉を聞いたThirdは、結局は彼の事を嫌いになれない。

それでも。

彼はKhaiに自分の気持ちを伝える事なく、彼の部屋から去っていく。

それが自分にも、彼にも一番だと信じて。

Twoの部屋に一人残されたThirdはムービーレビューの最終回を収録する。

 

題材として選ばれたのはCrazy,Stupid,Love。

邦題は「ラブ・アゲイン

ラブ・アゲイン (字幕版)

 ボクは未見ですが、Netflixにあったので見てみたいと思います。

ついでに4話でThirdが一番好きな恋愛映画としてあげたFlippedは、日本公開していません。

そちらの監督はロブ・ライナー

「スタンダ・バイ・ミー」「恋人たちの予感」といった作品を作った方ですね。

恋人たちの予感」はセリフがとても印象的な映画です。

というか全編しゃべりっぱなしの映画です。

恋人たちの予感 (字幕版)

 

「この映画を選んだのは、今ボクは感じてることだから。ボクは今、恋をしていて自分をバカみたいに、狂ってしまったように感じてるから(いつにもまして意訳)」

 

この後、しばらく映画のレビューが続くのですがセリフは流れません。

彼が言葉をつむぎながら、こみあげる感情に涙を流す。

というビジュアルだけが続きます。

 

中盤か後半のクライマックスにセリフ付きで再登場して、視聴者を号泣の渦に飲み込んでいくのだと思いますが、セリフなしの現バージョンでも泣かせます。

演技派の腕の見せ所と言ったところでしょうか。

 

 

 

自分の感情を吐露した最後のレビューを、彼はフェイスブックにアップする。

 

SNSに詳しくない方のために補足をすると、この時Thirdは「非公開」設定にしています。

ので、アップした動画は自分以外の誰にも閲覧される事はありません。

ボクは動画でこれをした事はありませんが、ブログで自分以外に閲覧できないように設定していた事はあります。

SNS時代にふさわしい小ネタだな、と思いました。

 

彼への想いを断ち切って、友達としてこれからも接していけるようになりたい。

そんな健気な想いを抱いたThirdは「彼の嫌いなとこリスト」を作成しはじめる。

 

彼のリストが伸びていく間に、TwoやBoneにも色んな事が発生します。

Twoは高校の時から好きだった女の子と一瞬うまくいきそうになるけど、ぬか喜びでイケメンの先輩に「恋の傷を癒やすのは新しく恋をする事だけ」と励まされる。

この2人、よもや?まさか?って事はないですよね。

作品のリアリティラインが崩れるので、それは避けてほしいなと思ったりします。

 

少しずつ存在感の出てきたBoneさんはカフェに時折現れる年上の美女にアプローチする。しかし彼女はBoneが欠席しつづけている授業の講師だった。

という展開。

そしてBoneさん、照明ではなく編集担当みたいですね。

今どき監督が編集もしてしまったりするんですけどね。

 

Thrid一味がいまいちしっくりこない状態が続く中、Thirdが再びKhaiに噛みついた。

一味全員を巻き込んだ大喧嘩に発展し、書く筈だったレポートはうやむやに。

 

せっかく友達として付き合おうと決めたのに、彼への想いを断ち切れない自分に腹が立つThird。

しばらくはKhaiとも会いたくないと、自分のパートだけを済ませて、残りは皆で片付けてくれとノートPCごとTwoに預け、そのPCはKhaiへと渡る。

 

彼のPCには(おそらく)少し前に撮影した、Khaiへの気持ちを涙ながらに語った動画が残されています。

Khaiはおそらくこれを見たはず。

でも本当のところどうなのさ?というところで。

待て次号!

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