サバイなブログ

タイ、韓国のドラマを中心にアジアのドラマや映画を紹介しています。ややBL多め

2moons2。第九話。Kit先輩の可憐さにキュンキュンする

まるっと一話をサブカップルに投入し2件目?もしかして3件目?

のご成約が無事執り行われた

2moons2の第九話の感想を!

八話についてはこちら。  

rukacchii.hatenablog.com

 

うっかり父親の誕生日を忘れていたKit先輩。

急遽、愛車で実家に帰る事になる。

偶然その場に現れたMingについ冗談で「お前も一緒にドライブでもするか?」

と聞いたのが運の尽き。

Mingは運転席に乗り込んで、「降りろ!」と言っても降りてくれない。

仕方なく助手席に乗ったKit先輩。

実家のあるまでトンブリーまでMingの運転で帰ることになる。

 

 

 

さて、このトンブリー。

バンコクの西側、チャオプラヤー河を渡ったあたりの地区を指します。

スカイトレインの「Bang Wa」行きに乗り、河を渡った辺りからがトンブリー地区になる模様。

日本人観光客に密かに人気、エメラルドグリーンの美しい天井を持つ寺院、ワット・パクナムがこの地区に近接しています。

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ツアー旅行の自由時間で単身ワットパクナムを目指して、駅から歩くも見事に迷い、細い細い路地に入り込み、若干不安を覚えて地元の主婦の方に道を尋ねたら、なんとワットパクナムまで案内してくれた。

という旅の思い出が蘇ります。

 

ま。正直、車だったら30分位の距離です。

車窓の景色がけっこうな田園風景だったので「実家、けっこう遠いなぁ」と思ってしまいそうですが「タクシーで帰ります」とMingが言うのも不思議ではない距離感です。

 

実家までのドライブ中、ポツリポツリと言葉をつなぐ2人。

ここは会話のリズムがとても心地よいシーン。

これまで劇中であまり見る事のなかった素の表情のKit先輩もかわいらしい^^

 

流れでMingに両親のことを尋ねられたKit先輩。

「ウチは中華系だから。俺たちの関係は、保守的なあの人達にはとても奇妙に感じられると思うよ」

「俺たちの関係?そうですか。それは先輩も俺を好きってことですかね?」

ここで言葉に詰まるKit先輩もまたカワイイ。

 

 

 

ノロケていても安全第一。

Mingは無事にKit先輩を自宅に送り届けて、ご褒美とばかりにキスを迫る。

「誰も見てませんってば」

とMingは顔を近づける。

キスをしたのか。寸止めなのか。

カメラアングルの関係で判定は微妙なのですが、多分車中キスは未遂に終わる。

男が「なにやってるんだ!」と車の外から声をかけてきたからだ。

 

このふくよかな男性こそが、Kit先輩のお兄様。

義理の兄かな?

と一瞬思ってしまうほど、体型も顔も似ても似つかないこのお兄様。

2人がしていた事をきっちりご覧になっていた。

この男は何者なんだ!

そう尋ねられ、言葉につまるKit先輩。

「ボクは先輩の彼氏です!」と悪びれる様子もなく言い切ったMing。

この潔さがお兄様には響いたのか。

タクシーで帰るはずだったMingは、Kit家でディナーをすることに。

 

ディナーのあともMingは実家にとどまりつづけ、Kitのベッドにダイビング!

「おばけが怖いです」とか「ベッドがきもちいんです」とか理由をつけて、はみ出る巨体でベッドの上をゴロゴロする。

手に負えんとばかりに「じゃ、俺がゲストルームに寝る」とKitがいうと「なんですか〜」と抗議の声。

「お前は俺の友達じゃないし、恋人ですらないだろ!」と少し声を荒げると「なんだって!」とお兄様がドアを押し開け乱入してくる^^;

 

初見では(正直、今も)お兄様が何にお怒りになっているのか分からなかったのですが^^;

とにかくお怒りのお兄様の誤解を解こうとしたKitは「付き合ってる2人は色々あるでしょ?てへ」とこれまで見せたことのなかった表情で、お兄さんのご機嫌を取る。

調子にのったお兄様は大胆にも

「やったのか?」

と、あなたが言うとそれはただのセクハラですよ?という質問を2人にぶつける。

Mingは思わず苦笑い。

2人に(今はまだ)関係がない事を知ったお兄様は「今のうちに、わかれるように!」と兄という地位を乱用してパワハラな宣告。

それを受けたMingは「ボクは絶対に諦めない!」と熱く宣言。

Kitもそれに加勢して「お願いします」と頼みこむと、あっさりとお兄様が前言を翻し、「お前の決断を尊重するよ」と交際を許可する。

 

不機嫌そうに現れる割に、実際は物分りのいい現代的な思考の持ち主のお兄様でした。

ま、家長ですらないお兄様には本来、許可取る必要はなかったのではと思いますけどね^^;

ビジュアル含め、いい味出してるキャラクターでした。

 

お兄様のお許しを得た2人。

仲良くパジャマで一つのベッドに横になる。

「Kitの隣にいるのに眠れるわけない」というMing。

「未来のことを考えちゃって。いい感じにこの家族の一員になるにはどうすればいいんだろ?って。先輩の家族がとても素敵です」

肩をすくめるKitさんもまたカワイイ。

「みんなにボクの事を受け入れてもらいたい。それにボクを先輩の彼氏にしてほしい」

「随分先の心配をするんだな。目先の事を気にかけるべきだと思うぞ」

「言いましたね?」

 

ベッドの上で向かい合う2人。

Mingは浜辺での「月と太陽」の会話を引用して「Kit。アナタはボクの太陽なんです」とダメ押しの告白。

思わず、笑みがこぼれてしまうKit先輩。

これまでのツンツンぶりは一体どこにいったのか^^;

可憐な少女のような表情で、思いついた言葉をつなげるKit先輩。

「俺は感じのいいタイプじゃないよ。愛らしくもないし、ぶっきらぼうだし、愛されるって事がわかんないし。キスも。仲直りする方法も。口が悪いし、優しくもないし、それに」

「全部知ってますよ。ホントのアナタを受け止められないのに、こんなしつこく追いかけ回さないですよ」

ここまで言われても、さらにモゴモゴ「ホントに?ホントにホント?」と念を押し、ようやくOKを出すKit先輩。

「クールぶるのにボクもう疲れたよ」と甘えてからの静かでキレイなキスシーン。

全編に渡って、これまで封じ込めていたKit先輩の可愛らしさに溢れたエピソードでありました。

 

来週は再びWayoさんの話に戻る模様。

ボクの大好きな、薄ら笑いも大活躍しそうなので今から楽しみです。

待て次号!

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