親の生き死に関わる問題を知っていながら黙ってた。しかもGunは不慮の事故で父を亡くしてて、その傷も完全に癒えたわけじゃない。 Gunじゃなくても怒って当然、積み上げてきた信頼がナシになって当然の展開からの大逆転
Earthさんは童顔系の多い周囲の役者と比べ大人っぽく見えますがそれでも現在28歳という事なので、さすがに10歳年上という設定は無茶がすぎるんじゃないのかな?
歯の浮く言葉でお互いをからかいあうものの、なぜか直接するのをためらってノート一枚挟んでキスする奥ゆかしさ。 一足飛びにプロレスに持ち込むカップルも多いジャンルで、なんというか高校生っぽいモジモジ感、奥ゆかしさがもどかしくもあり、愛らしくもあ…
なまじ「お前らのそれ、恋っていうんだぜ?」ってのが一目瞭然なのに無駄に反発してる2人というのは見てる側をも不思議なハイテンションにしますよね?
1本のドラマで毛色の違う2つのジャンルが楽しめるオトク仕様になっていて、それゆえにストーリーが印象に残るんだと個人的には思っているんですけれど……。今回7話で、その要石となっている『(勝つまで)恋愛は禁止』という設定が突如として脅かされる急…
部長Guntaphonのどこにも行けないもどかしい恋心を1時間かけて丁寧に、生徒会長Mr.Tinnが果敢に攻めるも鉄の掟に阻まれて駄々っ子の様に泣き崩れる様を愛らしく描く至福の展開。
いよいよHot Wave Music Awardにエントリーだ!夢に向かってまっしぐら!……という展開をしなかったのが個人的には好感の持てる展開でした。
部長が「Hot waveで優勝して、部と学校の名誉を取り戻す」という目標のため「部を辞める」と口に出すのは初回に続いて今回で2度め。
ここで一区切りつくのかな?と思った矢先に事件発生で次へ引っ張る語りの上手さ
毎年恒例。GMMがこの先一年の間に制作・公開予定の作品をお披露目するGMM2023。 本日になってザザーッと一気にそのティーザー19本を視聴しまして、その中から! 「これは僕的に要チェック。環境が許すなら絶対見よう」と思った作品をつらつらとあげていきま…
初回に感じた違和感の多くが伏線だったという僕の好みの展開です
クセの強い人物が多すぎて、Happy BirthdayのTonmaiのように「全面的に共感を寄せられる」キャラが現時点でいないのが気になりますが、出だしの展開からは全体像が見通せないこの監督らしい序盤戦
初回に感じた違和感の多くが伏線だったという僕の好みの展開です
ボールの代わりに楽器を使ったスポーツ物として大満足で初回は終了。タイBLらしい展開との配分が絶妙なとても楽しい初回でした。
Rain編の時と同様に今回も^^; このSky編もヤバいのは先輩ではなく主人公である後輩君達の方だった、という事が急速に明かされていく展開^^;
Rain編の時と同様に今回も^^; このSky編もヤバいのは先輩ではなく主人公である後輩君達の方だった、という事が急速に明かされていく展開^^;
高望みするのを意識して止めている庶民派男子の心の傷を、自信家の王子様がどう癒やしてくのか、とても気になる展開です
KinnとPorsche、2人の心の裏側じゃいろんな変化が起こっているんだろうなぁという匂わせで数話じらしてくるのかと思ったら、出し惜しみせずいきなりの肌色祭。
おバカキャラ丸出しの主人公Rainを予想を上回るイケ散らかし王P’Payuが調教していく育成型RPGならぬ育成型タイBL。 調教の第一フェーズは3話まででゆるりと終了し皆様お待ちかね、肌色実習も組み込まれてる第二フェーズへ突入だ!
男子が互いにときめく様を見たいがためにBL作品を見てるのに、これまでのところそれらしき展開はほぼ皆無^^ でも面白い!でも楽しめる!
人間もそして社会もそうそう変わらないものですが、より良い方へと変わりたい、より良い方へと変えていきたいという想いが生まれてこなければ、そもそもなにも始まらない。 今回3度目のやり直しを始めたUNARさんの姿を見ているとしみじしそう思いました。
人として誠実であれば環境も整い道は開けていくけれど、人としてダメダメな事をしていると取り巻く環境は悪くなるばかりということをTessさんも元の世界線で学んでほしいね
おいしいところはすべて弟に譲ってしまって、彼女もGramに譲ってしまって兄さんには生きてて楽しい事はあったんだろうか?あるんだろうか?
序盤に予想もつかない方向に話をもっていたこの作品。最終盤で再び斜め上行く展開になり、最後まで目が離せなくなってきました。
「白」でも「黒」でもない「グレー」の領域に存在し、状況に応じて白に寄ったり黒に寄ったりする。Todはとても人間臭い魅力的な「悪役」になってます。
当たりどころが悪かったら死んじゃうかも……みたいな迷いが一切感じられない渾身のフルスイングと、ダメ押しの蹴り込みという鬼畜っぷりがいっそすがすがしいBlack兄さんが大暴れ
社会派要素がBL要素より心持ち強めのNot Me。8話、9話と小難しい政治の話はすこーし後ろにさがった感じで、甘い空気が漂いました。
PayuとPrapaiの2人が疾駆するバイクシーンは中々の本格仕様。肌色パートへの期待も含めて、中々順調な滑り出し、という感じではないでしょうか。
どうしてTalayは元の世界線に戻ろうと思い続けられるのか?回を重ねリアル充実してる様を見るにつれ「戻りたい」という想いに共感しにくくなってきています。
この日出演したメンバー達も視聴率がどうとか、トレンドで一位を取ったとかでは得られない感慨みたいなもの?自分たちのしてきた事や、託した思いが伝わった実感を「ファンと会って、ファンをその目で見る事で」より強く感じるのかもしれないなぁ、と思った…