タイBL、タイドラマに浸かる日々|サバイなブログ

タイBL、タイドラマを中心にアジアのドラマ・映画について語ってます

「Chinzhillaは勝つのか負けるのか?焦らした先の?」。My School President 第10話。

親の生き死に関わる問題を知っていながら黙ってた。しかもGunは不慮の事故で父を亡くしてて、その傷も完全に癒えたわけじゃない。 Gunじゃなくても怒って当然、積み上げてきた信頼がナシになって当然の展開からの大逆転

Moonlight Chiken。序盤戦。Mix,Earth共演作。雰囲気押しの第一話を情緒があると見るか、それとも……。

Earthさんは童顔系の多い周囲の役者と比べ大人っぽく見えますがそれでも現在28歳という事なので、さすがに10歳年上という設定は無茶がすぎるんじゃないのかな?

「Gun部長、いいヤツすぎて部内告白阻止作戦に◯◯する」の巻。My School President 第9話。

歯の浮く言葉でお互いをからかいあうものの、なぜか直接するのをためらってノート一枚挟んでキスする奥ゆかしさ。 一足飛びにプロレスに持ち込むカップルも多いジャンルで、なんというか高校生っぽいモジモジ感、奥ゆかしさがもどかしくもあり、愛らしくもあ…

My School President 第8話。今年のキングオブ白目大賞はこの人です!Tinn会長!

なまじ「お前らのそれ、恋っていうんだぜ?」ってのが一目瞭然なのに無駄に反発してる2人というのは見てる側をも不思議なハイテンションにしますよね?

My School President 第7話『Gun部長。Tiwも真っ青の策士っぷりで邪魔な掟をゴミ箱へ』

1本のドラマで毛色の違う2つのジャンルが楽しめるオトク仕様になっていて、それゆえにストーリーが印象に残るんだと個人的には思っているんですけれど……。今回7話で、その要石となっている『(勝つまで)恋愛は禁止』という設定が突如として脅かされる急…

My School President 第6話『成長したね、NobiTinn様』の巻

部長Guntaphonのどこにも行けないもどかしい恋心を1時間かけて丁寧に、生徒会長Mr.Tinnが果敢に攻めるも鉄の掟に阻まれて駄々っ子の様に泣き崩れる様を愛らしく描く至福の展開。

My School President 第5話『Gunママ。圧巻の歌声に驚く』

いよいよHot Wave Music Awardにエントリーだ!夢に向かってまっしぐら!……という展開をしなかったのが個人的には好感の持てる展開でした。

My School President 第4話『BBQはそんなにも大切な物なのか?』

部長が「Hot waveで優勝して、部と学校の名誉を取り戻す」という目標のため「部を辞める」と口に出すのは初回に続いて今回で2度め。

KinnPorsche第五話・六話。ようやくKinnさんの素顔が垣間見れた

ここで一区切りつくのかな?と思った矢先に事件発生で次へ引っ張る語りの上手さ

年も変わるぞ!GMM2023。気になる作品はこの5本

毎年恒例。GMMがこの先一年の間に制作・公開予定の作品をお披露目するGMM2023。 本日になってザザーッと一気にそのティーザー19本を視聴しまして、その中から! 「これは僕的に要チェック。環境が許すなら絶対見よう」と思った作品をつらつらとあげていきま…

My School President 第3話。ダンスシーンの破壊力が半端ない。

初回に感じた違和感の多くが伏線だったという僕の好みの展開です

タイドラマ「10 Years Ticket」一話・二話

クセの強い人物が多すぎて、Happy BirthdayのTonmaiのように「全面的に共感を寄せられる」キャラが現時点でいないのが気になりますが、出だしの展開からは全体像が見通せないこの監督らしい序盤戦

My School President 第2話「NobiTin様の恋の独り相撲」

初回に感じた違和感の多くが伏線だったという僕の好みの展開です

My School President 第1話。ライブシーンがめちゃくちゃアガる

ボールの代わりに楽器を使ったスポーツ物として大満足で初回は終了。タイBLらしい展開との配分が絶妙なとても楽しい初回でした。

Love in The Air 第12話・13話「Prapai坊ちゃま。怖がっている人を怒鳴ってはいけません」

Rain編の時と同様に今回も^^; このSky編もヤバいのは先輩ではなく主人公である後輩君達の方だった、という事が急速に明かされていく展開^^;

Love in The Air 第10話・11話。類を友呼ぶメンドクサイ子、その名もSky

Rain編の時と同様に今回も^^; このSky編もヤバいのは先輩ではなく主人公である後輩君達の方だった、という事が急速に明かされていく展開^^;

Love in The Air 第8話・9話。意外にシリアス。Sky編

高望みするのを意識して止めている庶民派男子の心の傷を、自信家の王子様がどう癒やしてくのか、とても気になる展開です

KinnPorsche第三話・四話『守られっぱなしのポンコツボディガード』の巻

KinnとPorsche、2人の心の裏側じゃいろんな変化が起こっているんだろうなぁという匂わせで数話じらしてくるのかと思ったら、出し惜しみせずいきなりの肌色祭。

Love in The Air『最高の騎手にしてやるぜ!』の巻

おバカキャラ丸出しの主人公Rainを予想を上回るイケ散らかし王P’Payuが調教していく育成型RPGならぬ育成型タイBL。 調教の第一フェーズは3話まででゆるりと終了し皆様お待ちかね、肌色実習も組み込まれてる第二フェーズへ突入だ!

KinnPorsche第一話・二話。タイBL版キングスマン?

男子が互いにときめく様を見たいがためにBL作品を見てるのに、これまでのところそれらしき展開はほぼ皆無^^ でも面白い!でも楽しめる!

Not Me EP13・EP14『変わりたいのに変われない。UNARさんの人間くささに強く共感』

人間もそして社会もそうそう変わらないものですが、より良い方へと変わりたい、より良い方へと変えていきたいという想いが生まれてこなければ、そもそもなにも始まらない。 今回3度目のやり直しを始めたUNARさんの姿を見ているとしみじしそう思いました。

ViceVersa 第11話・第12話「人」が環境を作るのだ。

人として誠実であれば環境も整い道は開けていくけれど、人としてダメダメな事をしていると取り巻く環境は悪くなるばかりということをTessさんも元の世界線で学んでほしいね

Not Me EP12『Black兄さんに生きてて楽しい事はあるのだろうか?』

おいしいところはすべて弟に譲ってしまって、彼女もGramに譲ってしまって兄さんには生きてて楽しい事はあったんだろうか?あるんだろうか?

ViceVersa 第九話・第十話「Talayはもう充分に人の人生を盗んでないか?」

序盤に予想もつかない方向に話をもっていたこの作品。最終盤で再び斜め上行く展開になり、最後まで目が離せなくなってきました。

Not Me EP11。悪役であるも悪人でない。グレーの解像度が深いTodが魅力的

「白」でも「黒」でもない「グレー」の領域に存在し、状況に応じて白に寄ったり黒に寄ったりする。Todはとても人間臭い魅力的な「悪役」になってます。

Not Me EP10『鬼畜伝説。BLACK兄さん』の巻

当たりどころが悪かったら死んじゃうかも……みたいな迷いが一切感じられない渾身のフルスイングと、ダメ押しの蹴り込みという鬼畜っぷりがいっそすがすがしいBlack兄さんが大暴れ

タイドラマ。Not Me EP8、EP9。Yokさんの熱っぽい視線がまことに色っぽい

社会派要素がBL要素より心持ち強めのNot Me。8話、9話と小難しい政治の話はすこーし後ろにさがった感じで、甘い空気が漂いました。

Mameユニバース最新作『Love in The Air』 序盤戦

PayuとPrapaiの2人が疾駆するバイクシーンは中々の本格仕様。肌色パートへの期待も含めて、中々順調な滑り出し、という感じではないでしょうか。

Vice Versa 第七話・第八話。もうこの世界線で生きてけばいいじゃないか?という疑問

どうしてTalayは元の世界線に戻ろうと思い続けられるのか?回を重ねリアル充実してる様を見るにつれ「戻りたい」という想いに共感しにくくなってきています。

GMMTV FAN FEST LIVE IN JAPAN 2022でファンミDTを捨ててきた。その記録!

この日出演したメンバー達も視聴率がどうとか、トレンドで一位を取ったとかでは得られない感慨みたいなもの?自分たちのしてきた事や、託した思いが伝わった実感を「ファンと会って、ファンをその目で見る事で」より強く感じるのかもしれないなぁ、と思った…