タイBL、タイドラマに浸かる日々|サバイなブログ

タイBL、タイドラマを中心にアジアのドラマ・映画について語ってます

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

EN of Love #3 This is love story「いつのまにか彼ら全員を好きになってる素朴な空気感のタイBL」

このEn of loveというシリーズ。「出来がいい」とか「傑作だ」とかはちょっと言えないのですけど^^; 「好き」なシリーズにはなりました。

Who are you。Ep15 Ep16。ついにTidaをやりこめてスカッとするけど……。

いつのまにか「苛める側」が「苛められてる側」に回っていて、僕らは傍観してる立場に置かれているのが、若干の居心地の悪さを感じます

台湾発「GagaOOLALA」ならLGBTQ映画が定額で見放題でSugoi!

台湾初「GagaOOLALA」 現時点ではかゆい所に手が届かないこのサービス。 今後の展開次第では面白いことになるかもしれませんよ

タイドラマ。Who are you。Peteプチフィーチャー!Ep13 Ep14に大満足!

このドラマではちゃんと親たちの問題も掘り下げられていく。伸びていく若手役者とベテランがなんどもガッツリ共演するこの環境が、若い役者にいい影響を与えないわけがない。

「Who are you」Ep11 Ep12 Natee大フィーチャー。開幕。

9話くらいから続いてたNatee君の内面に切り込んできたエピソードの続き。 11話でのヒーローっぷりと、12話の翼の折れたヒーローっぷりの対比を存分に楽しめる贅沢な構成になってます。

Dark Blue kiss ファーストインプレッション

「見よう見よう」と思いつつも、ずっと後回しにしていたKiss me againの続編にして、初のPeteKaoを主役に据えた「Dark Blue Kiss」ようやく手をつけることになりました。

「Who are you」Ep9 Ep10 抑えた、それでいて力強いKristさんの演技に脱帽しかない。

多くの作品でメインロールを演じてるだけの事はある、Kristさん素晴らしいお仕事ぶりがこの2話では存分に堪能できます。

「Who are you」Ep7 Ep8。進撃のTidaファミリーにイライラ!

Tida一人でも十分見てるこっちをイライラさせるのに、ママもパパも揃って人の神経を逆なでする。 知人、隣人には絶対欲しくないモンスターファミリー。その名も「Tidaファミリー」

「Who are you」Ep5 Ep6。薄ら笑いの寂しがり屋Gun役のKayavineさんが健闘してる。

「行方不明の姉はどうなった?」という謎がなくても、まだまだ多くの???で存分に楽しませてくれそうです。

タイドラマ「Who are you」Ep4 Meenの行方が(実にアッサリ)明かされた

物語最大の謎はあっけなく解き明かされてしまいました。 現時点では、意外でもなんでもない想定のど真ん中ストレートな結末だな。 というのが本音なんですが。が?

これはもう肌色ボーナスステージ。WHY R U 最終話

工夫を凝らした演出や、肌色含めた役者の頑張りなど見どころも少なくはないのですけど、やはり完全版を期待して待ちたい