仕込みの時間

2年目を迎えたフリーランスの映像クリエイター。フリーランスとしての悲喜こもごも、旅ブログ、そして少々のタイポップ、タイドラマなど。

SOS Ep04、見たYO!

youtu.be

若干ですが、アクロバットなスケボーの世界を垣間見れるようになっていた第四話。
今回はパパの事は、ほとんど表には現れず、
スケボーと、Simonファミリーについて、焦点が当てられておりました。

身内への情にあついSimonが垣間見れます。
この人、かなりまともな人だったんだなぁ、というか^^;
考え方のしっかりした大人の男だったんだなぁ、という感想。
人を見かけで判断してはいけませんね。

Booの事情を知ったSimonは、
病気が治るまで、毎日スケートボードをやりに来い!と励ますわけですが、
病気に対する考え方が、やはり男性目線。

病気のせいで自分に自信が持てないBooに対して、
「3回やった位で、もう諦めるのか!」とか
「自分を信じられないから、何もできないんだ!」とか、
Booパパを彷彿とさせる物言いで、結局はBooを追い詰めてしまいます。

これに異を唱えるのは、Booの担当医Bell。
ぜんっぜん関係ないですが、この女優さん程よくキレイで好印象^^
前半のエピソードでSimonが見かけによらず、努力家、かつ仲間思いだという事に触れたBellは、彼に一目置くようになるわけですが、そのエピソードを引用して、
Booの病気について、理解を促す。

父性と母性の違いから来る、育て方に関する意見の対立を、
BellとSimon、実の親でもない二人のやりとりを通して見せているようにも思えました。

個人的には(男子なので)Simonの意見にも一理も二理もあるよな、
と思ってしまったのですが、劇中ではBellの主張を受けて、Simonが考えを改めるという展開になっていまして、

日本のドラマなら結局は「努力でけっぱれ」的なニュアンスが出そうな気がするのですが(努力大好きな国民性ですし)、はっきり「自分に自信がもてないのは病気のせいなんだ!」と言い切った所は良かったんじゃないかなと思いました。

「自分の事が信じられないっていうなら、お前を信じてる俺の事を信じろ」的なSimonの台詞は、見かけによらず、シャイで仲間思いなSimonらしい練れた台詞だなと思いました。

というわけで、今回はフィーチャリングSimonとでもいう位、Simonの印象をがらりと変えるエピソードでした。

全体としては、ちょっと今回は大人しめ。
Booの顔にもちらほらと笑顔が浮かぶ、柔らかいお話でした。

Bell役の人が、この作品のテーマ曲?を歌っている動画。残念ながら歌唱力は……^^;