仕込みの時間

2年目を迎えたフリーランスの映像クリエイター。フリーランスとしての悲喜こもごも、旅ブログ、そして少々のタイポップ、タイドラマなど。

Side by Side Ep3を見たよ 〜タイドラマが好き〜

るかっち(@rukacchi1)です。

現在リアルタイム(一週遅れですが)で追いかけている唯一のタイドラマ^^;
Side by Side EP3、見ました!

youtu.be


前半はGym役のTor君の顔芸の数々を堪能し、
中盤は(テレビドラマにしては)技巧を凝らした試合のシーンを堪能し、
後半はDongとNoiのもどかしさにニヤニヤし、と気持ちに忙しいエピソードでした。

「シングルに転向したい」というDongの告白から一ヶ月(多分)。
GymとDong。二人は最悪の状態で初戦の日を迎えた。
対戦相手はさほど力量はないものの、Gymがすぐに感情を持て余す事を知っており、事あるごとにさりげない挑発行為をしかけてくる。

対戦相手の揺さぶりに加えて「Dongに捨てられてしまうのでは?」という不安が頭をかすめるGymのプレイは、乱れに乱れ、ダブルピンキーピンキー(GymとDongのチーム名)はあっさり1セット目を落としてしまう。

負けを認められないGymは、対戦相手に食って掛かり、
あげくラケットを放り投げ、ペナルティを宣告される。

たしなめるDongやコーチにも耳をかさず、2セット目も劣勢が続き、対戦相手の挑発にはまり、再びペナルティを受けるGym。
このままでは負けてしまう。なんとかGymの心を落ち着かせないと。
そう考えたDongは……。

的な展開でした。


第一話でも出てきた、あの歌がまた出てきますね。
実はよく判らないのですが、タイの童謡のもじりとかそんな感じなんですかね。
それとも、途中途中でインサートされる子供時代からDongがGymをなだめる時に歌ってたお決まりの歌。ってことなんでしょうか。

「ちょっとそれはヤバイんじゃないの?」ってくらい恍惚とした表情を浮かべるGym。達観というか諦めとでもいうか、何の感情も立ち上ってこないDong(天を仰いで、人生を呪ってるように見えなくもない)。
抱き合い、互いの顔を見ることができない二人の対照的な表情が、
とても印象的でした。

Dong、Gymの関係性が、グサヴィエ・ドランの「Mommy」という作品の母子を彷彿とさせるなぁと思ったり。
相手への愛情はもちろんあるけど、自分を犠牲にして支えていくのも、もう限界。無理。みたいな。

重たい物語との対比を狙ったのか
緩急を組み合わせたメリハリ効いた編集のバトミントンの試合シーンは、気持ちいいんですよね〜。


今回出番の少なかったTum叔母さん(Gymの母親)も良かった。
「アタシは試合見ないわよ。どうせアンタ、メチャクチャにしちゃうんだから」的な憎まれ愚痴を叩いてたのに、試合の結果を聞いて、ニヤリ。
かわいい人だ。

リミット寸前でやさぐれているDongに声をかけるNoi
「座らないか?」とか言われて、一つ席を離して座るあたりが可愛いね^^。


次回は、いよいよ理解ある弟を演じていたDongが、多分重大な謎を知って、
ブチ切れる展開になる模様。
楽しみだ