仕込みの時間

2年目を迎えたフリーランスの映像クリエイター。フリーランスとしての悲喜こもごも、旅ブログ、そして少々のタイポップ、タイドラマなど。

薄くてスッキリした味わいの台湾ビールに東南アジアに来た事を実感〜台湾旅行一日目〜

台湾旅行に行ってきた。

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 2月にタイに行ってから、今年2度めの海外旅行。
るかっちは、ほんの一年前まで死ぬほど飛行機が嫌いだった。なのに最近ではもうなんとも思わない

「落ちて死んだらそれはそれ」くらいな感覚が今はある。

前触れもなく。大きな気持ちの盛り上がりもなく。悟りの瞬間なんてものもなく……。
自分がガラリと変わってしまってる。

「生きてるっておもれーなぁ」などと思いながら、成田空港を出発したのは6月7日のお昼前。

台北との時差は一時間。3時頃に台湾桃園空港に降り立った。
イミグラも飛行機内で書ける位には海外慣れしてきて、入国手続もとってもスムーズ。

開通したばかりのMRTで台北へ向かう。

とその前に、wifiの設定を空港内でした。
前回、前々回と海外パケホーダイなるサービスを使ったのだけど、結構高い。
一万位かかってしまうので勿体ない。
かといってイモトの海外wifiなるサービスに加入するのもためらわれる。
ポケットwifiを、うまく使えた事ないのよ俺。

こちら2つのブログを信じて、今回はフリーwifiのみで頑張ってみようと志ざす。
人生はいくつになってもチャレンジの連続だ!


台北の無料WiFi Taipei Free(台北フリー)を登録・使用してみた | 好好台湾 - 台湾ブログ

台湾の無料Wi-Fiサービス iTaiwanの登録方法を紹介します | 台湾の風


どっちも日本で事前登録ができたので登録。
その上でiTaiwanの方は空港ロビーで手続きが必要。なので手続き。
英語で話しかけたら、日本語で返される。

とりま、フリーwifiの設定は完了し、いよいよ台北へ。

台北車站についた。ずっと「たいぺいしゃりょー」と読んでいたが、站は「たん」なので本当は「たいぺいしゃたん」の筈だ。実際の読み方は最後まで判らなかったが、細かい事はマイペンライ

驚いたのは、人が、あちこち座ってる。

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地べたにペタンと。

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階段にペタンと。
端に座ってるなら、まだ理解できる。けど違う。堂々とど真ん中にペタンと座る。

想像してみよう。
上野駅の広場のあちこちに老若男女を問わず座っている様子を。
東京駅の新幹線の前の広場に人が座ってる様子を。

驚くでしょ?
だから驚いた。

でもこのおおらかさ、俺嫌いじゃないなって思ってこの国を好きになれそうな印象を感じた。

なぜか五時にチェックインする。という微妙な時間指定をしていた俺。
チェックインして荷物おろして、それから街へと繰り出そう!と思ったのだが、この台北車站。広い。

ばか広い。

迷いまくる。フリーwifiを捕まえて道を調べるも、なかなかうまくつかまらない。

イモト、連れてくればよかった!

と軽く後悔をしながらも駅構内をさまよい歩くこと一時間(嘘じゃない)。
駅から5分のホテルについた。

おそらく東横インクラスのビジネスホテル
こちらも日本語対応オッケー。汗だらだらの無様な状態で入ってきた日本人にパイナップルケーキとレモンティーくれた。

人生で一番美味いレモンティーだ。

ホテルのwifiを存分に駆使して、本日の目的地をチェックする。

www.taipeieye.com

観光名所も行きますけれど、どうせなら少し変わった物をと思い事前予約しておいた。
京劇?というのでしょうかね。

調べるとホテルからさほど遠くない。そこからほどない場所に夜市もある。
今宵は京劇を堪能した後、夜市へ!と勇躍ホテルを飛び出して、台北車站へ向かう。

台湾旅行で必携!悠遊卡が便利すぎて使わないともったいない。買い方と使い方を紹介 – ちょっと台湾いってきます−台湾旅行ブログ−

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どのブログにも必ず買えと書いてある悠遊カードを入手して淡水線に乗車。
3駅程北上して下車。

駅のホームはwifiが生きてる事を確認し、少しイモトへの恋情が和らぐ。
大丈夫。君がいなくても俺この街でなんとかやっていけそうだ!

小腹も空いたので、駅前降りてすぐの如何にもな屋台を覗く。
英語で話しかけて、日本語で「豚、ニラ」と説明される。

「豚」と返して豚まん?らしきものを食べつつ歩く。
早く着きすぎ、おしゃれなカフェで一息した後。会場へ。

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明らかに外国人観光客向け(それもどちらかというとツアー向け?)の佇まいや、メイクの実演なども、なにも知らない初心者のるかっちには、楽しめた。

男性のあの高い声は一体どこからどうやって出しているのだろうか?
ピンマイクあるのかな?など気にしながら見てた。

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その後、歩いて寧夏夜市へ。
ねーかよるいち、と読んでいたがこれまた本当の名称は判らない。

さほどの驚きはなかったのは、タイのナイトマーケットを見ていたからか。
街の湿度もそうだけど、漂う匂いも同じで。
どこか日本の盆時期の夏祭りを思わせる雰囲気は、旅人を虜にする魅力に満ちている。

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この空気に惚れて移住しよっかなと思う人がいるんだろうけど、祭りは夏の短い間に終わってしまうから特別なのだ
これが日常になったら、冷房の効いたセブンイレブンを好むようになるだろな。
などと思いつつイカ焼きを食べた

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やはり夏祭りの味だ。

ビールにありつけなかったので、ホテル近くのセブンイレブンで台湾ビールを買って飲む。薄味でスッキリ。
タイのシンハーやチャーンとおんなじ味で、あぁ俺はジメジメと暑い日々が続く東南アジアの国に来てるのだ、と実感する。

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ほんの数年前まで暑くて、湿度が高いのが死ぬほど嫌いだったのに。
一年で二度も亜熱帯の国に足を運ぶようになるとは。